なぜトヨタ「ハイエース」で復活? マツダ「ボンゴブローニイバン」が9年ぶりに登場した理由

9年ぶりに復活したマツダ「ボンゴブローニイバン」。先代まではマツダの自社開発・生産でしたが、今回の新型モデルは、トヨタ「ハイエース」のOEM車です。なぜ、このタイミングで復活したのでしょうか。

記事ページへ戻る

【注目!】マツダは何が凄い? SUV好き必見な情報を見る!

新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす

【NEW】自動車カタログでスペック情報を見る!

最新記事

コメント

本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。

5件のコメント

  1. これも終わった。
    文中に全て書いてあった。デミオはヤリス/アクア、アクセラはプリウスに乗っ取られていくだけ。ひしひしとトヨタ資本で体力を取り戻し夢のロータリースポーツなど、完全に潰えただろう。

    • 早合点しすぎ。あと妄想乙

  2. すべてはトヨタ王国に吸収され小メーカーは実質淘汰されるのか 日本に残るのは実質数社のみ悲しいもんだ

  3. ハイエース もしくは キャラバンの廉価版と言うことでブローニーは売られていたが
    oemでハイエースの車体で供給されたら値段はどうなるのだろうか。

  4. 良いんじゃない?これから車メーカー
    は経営が大変、東南アジア諸国の安い車が
    販売されると、国際的に戦っていかねばならず、良いかと思う!
    自動運転など開発費用が必要かと思う!

メーカーからクルマをさがす

国産自動車メーカー

輸入自動車メーカー