「そういえばあったね!」 昭和では当たり前だったクルマあるある5選 2019.01.25 くるまのニュース編集部 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: 雑学 昭和では当たり前だったクルマに関する「懐かしくなるもの」。当時を振り返るものを5選で紹介します。 最近は、メンテナンスフリーのバッテリーが増えたため、見る機会の少ない補充液 雪道の性能的には抜群だったが、デメリットが多かったスパイクタイヤ 日産 セドリックのメーターまわり ラジオ局の選局にも一苦労した時代 記事ページへ戻る 「えっ!カッコいい!」 マツダの「スゴいSUV」登場! どこが良いの? あなたにおすすめ 「ヘッドライトが“まぶしい”んですけど、どうにかならないですか?」 困惑の声多数! あなたの行為「違反」かも? 「ハイビーム」の“落とし穴”とは 「なんでこんなにお金取られるんですか…」国民ブチギレ!?「103万の壁」「106万円の壁」どうなる? カーライフでも「世界イチ高い」自動車諸税が問題に! 搾り取られる日本人の「お金」とは 6速MT搭載の日産「悪魔の“Z”」実車初公開! 旧車デザインで「伝説のブルー」採用! 直6L搭載した「ワイドなデビル240Z」 ENEOSなぜ展示? 米で披露 「財布を忘れて帰ろうとしたら、免許不携帯で捕まりました。今取りに帰るんですよ。私が悪いんですか?」質問に回答殺到!?「事実でしょ」「非常識」の声も…「うっかり」でも許されない理由とは