ヤマハ「SR」生誕40周年 “最小限”の改良のみを重ねることで守り抜かれた柔軟性と懐の深さ 2018.11.22 伊丹孝裕 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: SR, XT500, ヤマハ 1978年に初代モデルが登場し、その姿をほとんど変えることなく進化してきたヤマハ「SR」は、同メーカーの中でもっとも息の長いシングルエンジン・モデルです。 ヤマハ新型「SR」 1983年型キャストホイールを装備したSR SR500 ヤマハ新型「SR」 XT500 一年ぶりの復活となったヤマハ「SR」(写真:SR400 40th Anniversary Edition) カワサキ900 Super4(1972年) 2000年まで生産されたSR500 SR I型 1978年から1984年 SR II型 1985年から2000年 SR III型 2001年から2008年 キャブレターの変更などが行われたIII型 SR IV型 2010年~2017年 SR V型 2018年~ 「SR400 40th Anniversary Edition」 1 / 20 記事ページへ戻る 【2025年最新】自動車保険満足度ランキングを見る あなたにおすすめ 世界に名だたるタフギアを支える”国産クロカン育ち”の鍛造ホイール! 4×4エンジニアリングサービス「ブラッドレーフォージド匠」の魅力とは?【PR】 日産「エルグランド」生産終了へ 現行3代目は登場15年目となる2025年に終売! 次期型は25年度から26年度に登場か 希望ナンバー「2951」どんな意味? 読めたら“天才”! あなたは解読できますか? 難解「語呂合わせナンバー」10選 トヨタ新型「ランクルミニ」今年発表!? 「ランドクルーザーFJ」の名称採用?丸目&カクカクボディなら激アツ! ユーザーが弟分に熱視線な理由とは