「MAX」シリーズの末弟の実力や如何に? ヤマハ「NMAX155」徹底試乗 2018.08.23 伊丹孝裕 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: NMAX, スクーター, バイク, ヤマハ ヤマハ「NMAX155」は、従来から設定されていた125ccモデルの排気量を拡大し、グローバルスクーターとして追加されたモデルです。 「NMAX155(エヌマックス155)」と筆者(伊丹孝裕) ヤマハ「マジェスティS」価格 37万2600円(消費税込み) ホンダ「PCX150」価格 34万2360円(消費税込み) ヤマハ「トリシティ155」価格 45万3600円(消費税込み) 2眼LEDヘッドランプ 立体的なオーバルデザインの液晶マルチファンクションメーター ステッチを施し、レザーのクオリティの高さに拘ったシート 足下に配置したフロント給油口 シート下トランクは容量約24リットル 「NMAX155(エヌマックス)」と筆者(伊丹孝裕) 「NMAX155(エヌマックス)」に試乗中の筆者(伊丹孝裕) 新世代エンジン「BLUE CORE(ブルーコア)」搭載 車体も軽く良好な足つき性で小柄なライダーでも不安はない 「NMAX155(エヌマックス)」 「NMAX155(エヌマックス)」に試乗中の筆者(伊丹孝裕) 記事ページへ戻る 「えっ!カッコいい!」 マツダの「スゴいSUV」登場! どこが良いの? あなたにおすすめ ついにトヨタ「新型セリカ」復活!? 次期8代目登場か… 中嶋副社長「セリカ、やっちゃいます。」宣言! 会長も後押し!? ラリージャパンで語られたコトとは 「なんでこんなにお金取られるんですか…」国民ブチギレ!?「103万の壁」「106万円の壁」どうなる? カーライフでも「世界イチ高い」自動車諸税が問題に! 搾り取られる日本人の「お金」とは 6速MT搭載の日産「悪魔の“Z”」実車初公開! 旧車デザインで「伝説のブルー」採用! 直6L搭載した「ワイドなデビル240Z」 ENEOSなぜ展示? 米で披露 「財布を忘れて帰ろうとしたら、免許不携帯で捕まりました。今取りに帰るんですよ。私が悪いんですか?」質問に回答殺到!?「事実でしょ」「非常識」の声も…「うっかり」でも許されない理由とは