新車からマフラーが消えた…見えないデザイン、メーカーの狙いは? 後付け品にも変化 2018.08.08 くるまのニュース編集部 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: マツダ, ダイハツ, 注目ニュース, 雑学 近年、マフラーがリアバンパーに対して下を向いていて、バンパーの切り欠き部もなくなっている車種が多くなっています。社外品のマフラーを取り付け、それを「見えるようにしたい」というニーズもあるといいます。 マツダ「アクセラ」ハッチバック(画像:マツダ) マツダ「デミオ」(画像:マツダ) ダイハツ「ミラ トコット」(画像:ダイハツ) ダイハツ「コペン」(画像:ダイハツ) トヨタ「アルファード」(画像:トヨタ) トヨタ「ヴェルファイア」(画像:トヨタ) ホンダ「ステップワゴン」(画像:ホンダ) ホンダ「フリード+」(画像:ホンダ) マツダ「アクセラ」のセダン。マフラーが一見してどこにあるかわからないようなデザイン(画像:マツダ) 保安基準でマフラーは、その上方のフロア・ラインを含む鉛直面から10mmを超えて突出してはならないとされている(画像:日本自動車スポーツマフラー協会) 記事ページへ戻る 【注目!】マツダは何が凄い? SUV好き必見な情報を見る! あなたにおすすめ 「ヘッドライトが“まぶしい”んですけど、どうにかならないですか?」 困惑の声多数! あなたの行為「違反」かも? 「ハイビーム」の“落とし穴”とは 「なんでこんなにお金取られるんですか…」国民ブチギレ!?「103万の壁」「106万円の壁」どうなる? カーライフでも「世界イチ高い」自動車諸税が問題に! 搾り取られる日本人の「お金」とは 6速MT搭載の日産「悪魔の“Z”」実車初公開! 旧車デザインで「伝説のブルー」採用! 直6L搭載した「ワイドなデビル240Z」 ENEOSなぜ展示? 米で披露 「財布を忘れて帰ろうとしたら、免許不携帯で捕まりました。今取りに帰るんですよ。私が悪いんですか?」質問に回答殺到!?「事実でしょ」「非常識」の声も…「うっかり」でも許されない理由とは