日産の記事一覧
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日産にもあった!? 超コンパクトミニバン「キューブキュービック」! 今こそ復活を期待したい「まるでソファ」なオシャ内装とは
2023.04.28トヨタやホンダのコンパクトミニバンが販売ランキングの上位に位置するほど人気を集めるなか、日産には同クラスのモデルが存在していません。しかし過去には、とびきりファッショナブルな3列シートモデル「キューブキュービック」がラインナップされていました。
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16万キロ走った「日産車」が1000万円の価値アリ、なぜ? 「24年前の車なのに」 高額に納得の理由とは
2023.04.28世界中に多くのファンが存在する日産「スカイラインGT-R(BNR34)」は様々なオークションで出品される度に注目されますが、新たに1999年式のR34が登場しました。
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存在感凄い日産「新型ラージSUV」発表! 豪華内装採用に驚愕、中国仕様の「パスファインダー」とは
2023.04.28日産は中国向けに次期「パスファインダー」のコンセプトモデルを上海モーターショー2023で公開しました。随所に中国ユーザーを意識した部分が感じられますが、どのようなモデルなのでしょうか。
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国産車の“最高額”! 日産新型「GT-R“最速仕様”」の価格は「ベースの倍以上」!? 「素のGT-R」2台分の違いはどこにある?
2023.04.272023年1月13日に「東京オートサロン2023」で先行公開された日産新型「GT-R 2024年モデル」は、3月20日に販売モデルの詳細が公開されましたが、これによると、ベースグレードと最上級モデルの価格差は、倍以上となるようです。
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日産「スカイライン」まさかのSUV化! スポーティすぎるSUV「スカイライン クロスオーバー」はFRも選択可能だった
2023.04.2765年以上に渡り今も続く日産随一の老舗ブランド「スカイライン」。高性能セダンというイメージの強い車種ではありますが、かつてSUV版と言える「スカイラインクロスオーバー」というモデルが国内でも販売されていました。一体どのようなクルマだったのでしょうか。
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日産新型「上級SUV」世界初公開! 存在感ある「ド迫力顔」に「洗練オシャ内装」も採用! 先進感表現した豪華インテリアとは
2023.04.27日産は2023年4月19日、上海モーターショーにて新型SUV「パスファインダーコンセプト」を世界初公開しました。フラッグシップSUVとして登場しましたが、どのような内装を装備しているのでしょうか。
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日産が「めちゃレトロ」なコンパクトカー売ってた? 丸目がカワイイ「Be-1」は世界的レトロブームの先駆けだった!
2023.04.26コンパクトカーのなかでも、世界ではレトロなデザインを特徴とするモデルが複数存在します。そんなレトロカーの元祖ともいえる日産「Be-1」登場から35年以上が経過しました。どのようなクルマだったのでしょうか。
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ド派手「サムライ」ボディの日産「フェアレディZ」誕生!? ボディは神社や桜も! ”ザ・日本”なアートカーが米に登場
2023.04.26日産は2022年にデビューした新型フェアレディZをベースとしたアートカーを、米国・ワシントンで発表しました。ブラシアートを用いながらショー会場で描かれたといいます。
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まさかの日産「最上級セダン」生産終了! VIP需要を担うモデルは何が残る? 時代は「王道セダン」からミニバン&SUVに
2023.04.26かつて「シーマ現象」を巻き起こすほどの社会現象となった日産「シーマ」ですが、2022年8月で生産終了となりました。2023年現在、日産のショーファー需要を担うクルマはあるのでしょうか。またライバル勢の動きはどうなっているのでしょうか。
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ガルウイングが超斬新な日産「SUV」存在!? 近未来の「エクストレイル」? 謎のコンセプトカー「ザルート」とは
2023.04.25日産は「ザルート」というSUVのコンセプトカーを2007年のジュネーブモーターショーで世界初公開していました。一体どのようなモデルだったのでしょうか。
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日産が「超高級ミニバン」発売していた!? 800万円超えの「豪華4人乗り仕様」が快適すぎる! 「エルグランドVIP」とは
2023.04.25レクサスは2023年秋頃、高級ミニバン「LM」の2代目モデルの国内販売を開始します。3列シート車に加え、2列シートの贅沢仕様も用意されるといいますが、日産でも同様の仕様を有する「エルグランド VIP」をすでに販売し、エグゼクティブからの支持を集めています。
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日産が「凄いSUV」を世界初公開! サイバー感アリすぎなデザイン&オシャな内装公開! 謎の「アリゾン」を徹底解説!
2023.04.252023年4月18日、日産はSUVコンセプトカー「Arizon(アリゾン)」を世界初公開しました。中国日産のチームが主体となって開発されたというデザインの狙いについて紹介します。
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ホンダ「オデッセイ」復活! レクサスも「新型豪華ミニバン」投入! トヨタ・日産は? 激化する高級ミニバン市場の行方は?
2023.04.24ホンダが高級ミニバン「オデッセイ」を復活させることを明らかにしました。フルモデルチェンジを控えるトヨタ「アルファード」や、ロングセラーモデルの日産「エルグランド」など、高級ミニバン市場はどうなるのでしょうか。
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まさかの“エルグランドSUV”!? 日産の新型SUV「パスファインダー」高級ミニバンの雰囲気ある? 中国仕様登場の反響は?
2023.04.23日産は3列シートSUV「パスファインダー コンセプト」を上海モーターショー2023で初公開しました。中国向けのモデルですが、日本でかつて人気を誇った「エルグランド」と似ているという声があるようです。
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世界初? 斬新「オープンSUV」日産から登場していた!? 豪華2ドア・4座「ムラーノ クロスカブリオレ」とは
2023.04.22日産のクロスオーバーSUV「ムラーノ」にはかつて、2ドア・4人乗りのオープンモデル「ムラーノ クロスカブリオレ」が存在していました。世界でも珍しいオープンSUVについて紹介します。
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全長5m超え必至! 日産が「新型3列SUV」を世界初公開! ド迫力顔はグローバル展開も? 新型「パスファインダー」を語った
2023.04.212023年4月19日、日産は上海モーターショー2023で、新型「パスファインダーコンセプト」を世界初公開。これに合わせ、日産のプロジェクトデザインディレクターのインタビューが公開されており、“新型パスファインダーが指し示すもの”について語られています。
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日産が新型「3列SUV」を世界初公開! エルグランド並存在感の斬新水平グリル採用、反響は? 新型「パスファインダー」を中国で披露へ
2023.04.20日産は、上海モーターショー2023において新型「パスファインダーコンセプト」を世界初公開しました。
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日産「新型コンパクトミニバン」を発表! 両側スライドドアと「伝統デザイン」採用で反響多数! 新型「タウンスター」欧州投入
2023.04.20日産が欧州市場向けに展開しているコンパクトミニバン「タウンスター」。2023年4月12日にはEV仕様となる新型モデルが発売され、日本でもSNSを中心に様々な意見が投稿されました。
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なぜ日産「リーフ」税額控除対象外に!? 今後の影響は? エネルギー安全保障や対中政策を盾にした米国の論理とは
2023.04.202023年4月18日、米国が実施しているEV(電気自動車)を対象とした税額控除で、バッテリー調達などの新たな基準が発令され、日産「リーフ」などのEVモデルが控除対象から外れるとの報道が話題を呼びました。日本にはどのような影響があるのでしょうか。
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トヨタが「新型SUV」、レクサスが「高級ミニバン」を世界初公開! さらに日産・ホンダも「新EV」を! 斬新デザイン目白押し、上海ショーが注目されるワケ
2023.04.19いまや世界最大の自動車市場と言われる中国ですが、2023年4月18日から「上海モーターショー2023」が開幕しました。そうした中で日系メーカーはどのような発表を行ったのでしょうか。
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日産が新型SUV「パスファインダー」世界初公開! ド派手グリル採用の3列仕様! 23年後半に中国で発売へ
2023.04.192023年4月19日、日産は上海モーターショー2023にて、新型「パスファインダーコンセプト」を発表しました。国外で販売される大型SUV「パスファインダー」の後継モデルのようです。
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日産が新型SUV「アリゾン」世界初公開! 未来なデザインと「観音開きドア」採用し上海モーターショーで発表
2023.04.182023年4月18日、日産は同日に開催された上海モーターショーにて、EVコンセプトカー「Arizin」を世界初公開しました。日産が培ってきたEV技術を最大限に活用したモデルだといいますが、どのようなクルマなのでしょうか。
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日産新型「ルークス」発表! 巨大グリル装備の“迫力フェイス”に一新! 今年6月より発売へ
2023.04.172023年4月17日、日産「ルークス」のマイナーチェンジモデルを正式発表しました。どのようなクルマへと進化したのでしょうか。
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もったいない! 日産極小SUV「マグナイト」なぜ売らぬ!? 日本導入なら大ヒットの可能性も?
2023.04.16全長4m以下のコンパクトSUV、ダイハツ「ロッキー」/トヨタ「ライズ」は、非常に好調な販売を続けています。ライバル不在といえる状況下ですが、日産はドンピシャな対抗馬となる「マグナイト」を海外向けに用意していました。
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日産「R35型 GT-R」存続できる? 新マフラー搭載で「騒音規制」クリア! 次に待ち受ける難しい課題とは
2023.04.16日産「GT-R」は新構造のマフラーを開発することで騒音規制をクリアし、2024年モデルの販売が実現しました。さまざまな規制が強化されるなか、次にクリアしなくてはいけない課題があるといいます。