日産の記事一覧
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日産「アリア」にしかない新たな価値とは?4WDシステム「e-4ORCE」の実力を雪道で試乗チェック!【PR】
2024.03.14 〈sponsored by 日産自動車〉日産のフラッグシップEV SUV「ARIYA(以下、アリア)」に乗って、東京都内と長野県を往復するロングドライブに出かけました。電気自動車としての使い勝手や、日産の電動4駆技術「e-4ORCE」の実力も雪上走行でチェックします。
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なぜ? 結婚式に日産「シルビア」登場! 本物を超える「凄さ」にみんな驚愕!? SNSでバズった「リアルな実車」とは
2024.03.14クルマ好きが高じて、結婚式場に“愛車”を参列させた投稿がSNS上で話題になっています。いったいどういうことなのでしょうか。
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日産が新型「最小・最安級SUV」発表! 全長4m以下&5速MT設定あり! 斬新な“真っ黒”すぎ「マグナイト」に「日本でも欲しい」の反響も 南アで254万円から
2024.03.14日産の南アフリカ法人は、コンパクトSUV「マグナイト」の新たな特別仕様車となる「KURO」を2024年2月8日に発表。マグナイトが未発売である日本のユーザーからも、さまざまな反響が集まっています。
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日産「新R36 GT-R」発売!? 斬新“R32-R34”デザイン投稿! 1000馬力仕様も!? 伝説「ミッドナイトパープル」も再現可? 謎モデルとは
2024.03.13Artisan Designによってカスタムされた日産「GT-R(R35型)」のプロトタイプモデルの開発が進められているようです。どのような仕様が選べるのでしょうか。
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日産の「“6輪”軽ワゴン」!? 超絶豪華なリムジン仕様! 斬新ピアノ機能&ガルウィング搭載のクセ強「ルークス スイートC」に反響大
2024.03.13日産の軽スーパーハイトワゴン「ルークス」には、6輪&ガルウイング化した超豪華仕様「ROOX SUITE CONCEPT(ルークス スイート コンセプト)」が存在します。クセ強めな個性派モデルに対し、ユーザーから反響が集まっています。
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日産の新型「スポーティSUV」発表! 搭載された「3つの初めて」がめちゃ凄い!? 「アリアNISMO」は従来モデルと何が違うのか
2024.03.122024年3月8日に正式発表された、日産の新型「アリアNISMO」。この新型モデルの特徴として、従来のNISMOロードカーには無かった3つの「初」が特徴になっているといいます。一体どんな特徴なのでしょうか。
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日産「新型SUV」初公開! 4.8L“直6”×MTもある「アル・オストゥーラ」! カクカクボディがカッコイイ「新パトロール スーパーサファリ」UAEで公開
2024.03.122024年2月29日、日産の中東法人はアラブ首長国連邦・ドバイで、大型SUV「パトロール スーパーサファリ」の特別仕様車「アル・オストゥーラ」を発表しました。どのようなモデルなのでしょうか。
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日産の「最大・最上級クーペ」!? 全長5m級×超豪華「ソファシート」採用! V8エンジン搭載の幻モデル「TRI-X」は何がスゴかったのか
2024.03.12さまざまなコンセプトカーが登場した過去の東京モーターショーのなかでも、バブル崩壊直後の1991年に出展された日産「TRI-X」を紹介します。
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日産「新型SUV」まもなく登場!? つるつるボディ化? 元祖“超静音”モデル「リーフ」次期型はSUVになるのか
2024.03.12量販BEVの元祖である日産「リーフ」は、現行型(2代目)デビューから7年目に突入しました。そろそろ次期モデルの登場が期待されるところですが、3代目はどのようなクルマになるのでしょう。過去のコンセプトカーをヒントにしながら予想しました。
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日産の「王道ミニバン」何がイイ? 広さも価格もファミリー向け? 「セレナ」がライバルより優れている点は?
2024.03.12ミニバンが人気ジャンルとなっているなか、トヨタ「ノア/ヴォクシー」のライバルとして、手堅い人気を誇っているのが日産「セレナ」です。どのような魅力があるのでしょうか。
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日産「4シーター超高級セダン」がスゴい! 美しすぎる流麗ボディ×豪華内装採用! V8×4WD搭載の「画期的セダン」とは何だったのか
2024.03.12バブル真っ最中の「東京モーターショー」では、高性能なニューモデルや新時代のコンセプトカーが多数登場しましたが、そのなかでも日産が出展した「NEO-X」を紹介します。
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日産「新型サニー」!? 全長4.5m級で”約250万円”! 「懐かしの車名」引き継ぐ“迫力顔”の「コンパクトセダン」の正体とは
2024.03.12世界累計販売台数5000万台超の金字塔を打ち立てるトヨタ「カローラ」と、かつて双璧をなした大衆車がありました。その名は日産「サニー」、日本では姿を消してしまいましたが、国外ではまだ存在するようです。どのようなモデルなのでしょうか。
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日産が「新型“超スポーティ”SUV」発表! 2.2トンだけど430馬力&最新4WD搭載で「R32」並の速さに!? 新型「アリアNISMO」のスゴさとは
2024.03.112024年3月8日に発表された日産「アリア NISMO」は、どのような乗り味なのでしょうか。
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日産が新型「最上級“3列”SUV」発表! 全長5m超えでアンダー500万円! 豪華すぎグリルがカッコイイ「パスファインダー」中国で販売開始
2024.03.11日産の中国合弁会社である東風日産は2024年3月6日、フラッグシップSUV「パスファインダー」の販売を開始しました。どのようなモデルなのでしょうか。
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ついに日産が「最後のR35GT-R」発表か 近日中に「25年モデル」登場!? 24年モデルは集大成じゃない? 次期“R36”にも期待!
2024.03.11日産は近日中に新型「GT-R(2025年モデル)」を発表すると言われています。どのようなモデルとなるのでしょうか。
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日産が新型「ゴツ顔SUV」を発表! パワフルな「ターボエンジン」搭載した“純ガソリン車”に期待大! めちゃ魅力的な「新型エクストレイル」に熱視線
2024.03.10日産の米国法人は新型「ローグ(日本名:エクストレイル)」2024年モデルを発売しました。同車についてSNSではどのような評判が見られるのでしょうか。
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日産が斬新な「新型スポーティSUV」初公開! 過激な「リアスポイラー」で“反逆性”を表現!? 「車輪の付いた宝石」と呼ぶ“新モデル”智で発表
2024.03.10日産のチリ法人は、SUV「キックス」の特別仕様車を発表し、台数限定での販売を開始しました。一体どのようなクルマなのでしょうか。
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日産が430馬力の過激な新型「スポーツSUV」発売! 新型「アリア」スポーティにカスタムできる「NISMOパーツ」登場!
2024.03.09日産は新型「アリアNISMO」を発表するとともに、「アリア」の受注を再開しました。あらたなアリアシリーズに対して、各種NISMOパーツが設定されます。
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日産が「新型SUV」を世界初公開へ!? 全長5m超え「ナバラ」ベースの「パラッソ」とは? まもなく中国で発表か
2024.03.09鄭州日産が「東風」ブランド向けに製造する「パラッソ」の純電動モデルの投入を控えていることがわかりました。
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日産の「超絶コンパクトカー」!? 「フェアレディZ」なデザイン&斬新「ぐるっとバンパー」採用! めちゃ安全に貢献した「“子ども”専用車」とは
2024.03.09子供の頃、本物のクルマを運転することに憧れた人も多いでしょう。しかし1965年から1973年にかけて、なんと「本物のクルマ」で自動車交通教育を受けることができました。それはどんな施設で、どのようなクルマを使っていたのでしょうか。
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1000馬力の“4.1リッターV6”搭載!? 新「GT-R」まもなく公開!? レトロな「旧型風デザイン」採用した「R36」とは
2024.03.08日産が世界に誇る高性能ロードカー「GT-R(R35型)」。2007年のデビュー以来、年を追うごとに進化を続け、性能に磨きをかけてきましたが、発売から17年が経過し、次期「R36」への期待が高まっています。そんな中、Artisan Vehicle Designなる会社が昨年12月、「R36」と称したレンダリング画像を再現し、全世界36台限定で販売することを発表しました。同車の実車が間もなく登場するようです。
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まさかの日産「軍用スカイライン」登場!? 陸を駆ける「ゼロ戦」仕様が実車展示! 個性的すぎる「斬新モデル」の正体とは
2024.03.08「大阪オートメッセ2024」では様々なカスタムカーが出展されましたが、他とは明らかに雰囲気の異なる「スカイライン」が注目を集めていました。どのようなカスタマイズが施されていたのでしょうか。
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“120万円”値上げ!? 日産新型「アリア」発売! 待つこと3年弱で全グレード発売!? 大幅価格改定の理由は?
2024.03.08日産は2024年3月8日に新型「アリアNISMO」を正式発表するとともに標準仕様となる「アリア」の新グレードの追加を発表しました。
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日産の新型「超オシャレな軽ワゴン」に期待大! 斬新「高級ジーンズシート」×オシャレブルー&グレーがカッコイイ! 市販化求められる「ルークス」のカスタムモデルとは
2024.03.08日産「ルークス」をベースに内外装をオシャレに仕立てたモデルとは、どのようなクルマなのでしょうか。
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900万円超えも! 日産「新型“爆速”SUV」発表! SUV×超静音モデルになぜ「NISMO」必要だった? 技術“最上級”の「アリア NISMO」存在意義とは
2024.03.082024年3月8日、日産は新型「アリア NISMO(ニスモ)」を発表しました。なぜ”BEV(バッテリーEV)”であり、”SUV”である「アリア」にハイパフォーマンスグレードである”NISMO”を導入するのでしょうか。担当者に聞いてみました。