子どもも大人もワクワク! 名車展示や未来体験、ご当地グルメまで一日中楽しめる「ジャパンモビリティショー2025」徹底ガイド【PR】

広大な展示エリアを効率よく回るには事前のプランニングが必須!

 モビショーの会場は、「Tokyo Future Tour 2035」「Mobility Culture Program」「Startup Future Factory」「未来モビリティ会議」「Out of KidZania in JMS 2025」「JMSグルメストリート」という6つの柱を中心に構成されています。

 その広大な展示エリアを効率よく回るには、公式アプリを使った事前のプランニングが必須です。アプリ上で「自分だけのオリジナルコース」を作れば、限られた時間でも最大限楽しめます。

モビショーに行くなら、公式アプリのダウンロードは必須! 行くか迷っている人も、まずは公式アプリをダウンロードして、さまざまなコンテンツを見てみては?

 例えば、午前中は「Mobility Culture Program」で名車を鑑賞し、昼はアプリで混雑状況を見ながら「JMSグルメストリート」でランチ。午後は「Tokyo Future Tour 2035」で未来を体験し、子どもたちと「Out of KidZania in JMS 2025」に参加。夕方は「Startup Future Factory」で最新技術に触れる。そんな1日のモデルコースを考えるだけでワクワクしてきませんか?

 またビジネスパーソンなら、午前中に「未来モビリティ会議」に参加して最新の産業動向をキャッチアップし、午後は商談を兼ねてStartup Future Factoryを巡るといった使い方も可能です。

 なお「未来モビリティ会議」と同じステージでは、子どもも楽しめるセッションも予定されています。モビショーは幅広い来場者にそれぞれの楽しみ方を提供する懐の深いイベントなのです。

「Japan Mobility Show 2025」のチケットと公式アプリ情報はここから

 モビショーのチケットは主要プレイガイド、コンビニで販売中です。前売券は当日券よりお得なので早めの購入がおすすめです。

 また、予定に合わせてさまざまな券種が選べます。午後から気軽に楽しみたい人向けに16時以降に入場可能な「アフター4」や、通常の入場よりも1時間早い9時から入場できる「アーリーエントリー」といった選択肢もあります。

モビショーのチケット価格一覧。一般公開日の16時以降に入場可能でお得な「アフター4」や、1時間早く入場ができる「アーリーエントリー」も用意されている

 なお、JMS公式アプリは必携のツールです。電子チケット管理や体験コンテンツ予約ツールとして使えるほか、会場マップやイベントスケジュール、フードエリアの混雑状況確認も可能。事前に自分好みのルートを作成すれば、限られた時間でも充実した一日を過ごせます。

未来と名車とグルメ 一人でも、家族や仲間とともに特別な一日を

 モビショーは、単なるクルマの展示会ではありません。

 未来を感じ、過去を振り返り、文化や食を味わえる“総合エンターテインメントイベント”です。名車に胸を熱くし、未来のモビリティに驚き、ご当地グルメで笑顔をわかち合う。そんな時間が待っています。

モビショーの楽しみ方は人それぞれ。 自分だけの“ワクワクする未来”を、探しに行ってみては?

 この記事や公式サイト、そしてアプリで事前に準備を整え、ぜひ家族や仲間と一緒に訪れてください。モビショーは、あなたの「ワクワクする未来」を必ず見つけられる場所になるでしょう。

【画像】昭和・平成の“歴史的な名車”が大集合! JMS2025に展示されるクルマやバイクをもっと見る(38枚)

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Writer: くるまのニュース編集部

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