子どもも大人もワクワク! 名車展示や未来体験、ご当地グルメまで一日中楽しめる「ジャパンモビリティショー2025」徹底ガイド【PR】

SUBARU IMPREZA 555 1996年サンレモラリー参戦車両
レガシィツーリングワゴン
パジェロ 1985 ダカール・ラリー優勝車
カローラレビン(AE86)(提供:トヨタ自動車株式会社)
初代エスティマ(提供:トヨタ博物館)
初代プリウス(提供:トヨタ博物館)
デロリアン DMC12(提供:トヨタ博物館)
フォード マスタング ハードトップ(提供:トヨタ博物館)
フォルクスワーゲン タイプ1(輸出仕様)(提供:トヨタ博物館)
プリンス スカイライン 2000GT (C)日産自動車
たま電気自動車 (C)日産自動車
NISSAN LEAF NISMO RC (C)日産自動車
RX-7
いすゞFFジェミニ4ドアセダン
いすゞビークロス
コペン アルティメットエディション
シティ
YZR500
RGΓ500-XR35-(1981年)
モンキー125
モトコンポ
「モビショー」は、クルマ・バイクはもちろん、あらゆる乗り物の可能性を、その目で見て、乗って、体感できるイベント
モビショーの会場では、モビリティの未来の姿(#FUTURE)、モビリティそのもの(#CULTURE)、モビリティのビジネス(#CREATION)を通じて、まだ見ぬ日本の未来にワクワクする体験ができる
「Mobility Culture合同展示~タイムスリップ・ガレージ~」は、展示物を3つの時代と7つのテーマにわけて、クルマ・バイクをはじめとするモビリティを当時のカルチャーと重ねて見られるエリア
トヨタ「初代 セルシオ(提供:トヨタ博物館)」
スズキ「初代 ジムニー」
ホンダ「CIVIC CVCC」
ランサーエボリューションIII グループA 1996 WRC 1000湖ラリー優勝車
ホンダ「ドリーム CB750FOUR-K」
ヤマハ「JOG」
2輪モータースポーツの魅力を五感で感じられる「国内バイク4メーカーコラボ! 鈴鹿8耐パフォーマンス」
「Out of KidZania in JMS 2025」は、子どもたちがモビリティ産業に関わる多様な仕事を体験できるプログラム
「西エリア」「東エリア-1」「東エリア-2」「東エリア-3」「南エリア」と、5つのエリアごとに特色あるグルメが展開される「JMSグルメストリート」
「Tokyo Future Tour 2035」は、2035年をひと足先に訪れて、実際に見て、触って、乗って、未来をつくっていくきっかけを見つけられるエリア
国内外から延べ120社以上のスタートアップ企業が参加する「Startup Future Factory」
モビショーに行くなら、公式アプリのダウンロードは必須! 行くか迷っている人も、まずは公式アプリをダウンロードして、さまざまなコンテンツを見てみては?
モビショーのチケット価格一覧。一般公開日の16時以降に入場可能でお得な「アフター4」や、1時間早く入場ができる「アーリーエントリー」も用意されている
モビショーの楽しみ方は人それぞれ。 自分だけの“ワクワクする未来”を、探しに行ってみては?

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