TARAの記事一覧
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新車「204万円」で7人乗り! イチバン安い「国産3列ミニバン」に注目! ダントツ安いけど両側スライド装備で「割り切れば」十分!? 超手頃なトヨタ「シエンタX」の魅力とは
2025.04.28ファミリーユース以外でも人気のミニバン。3列シートを有するモデルともなると、新車で300万円オーバーは当たり前の時代となりました。そこで今回注目するクルマがトヨタのミニバン「シエンタ」です。
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日産の「お手頃ミニバン」が最高! 全長4.4m「ちょうどいいサイズ」に両側スライド&「リアクーラー」も付いて「セレナ」より安い! 270万円で7人乗れる「NV200」とは
2025.04.13高価格化が進むミニバン。新車だと300万円以上するケースも当たり前になってきましたが、日産には人気ミニバン「セレナ」よりも安いモデルがあります。
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トヨタ新型「ハイエース」!? 全長5mボディの“1人乗り仕様“「GLOBAL HIACE」に反響多数! 斬新シフト&広々内装もスゴイ「高効率コンセプト」が話題に
2025.03.272023年10月25日に開催された「JAPAN MOBILITY SHOW 2023」で、トヨタ車体から発表された「GLOBAL HIACE BEV CONCEPT」。全長5m超えの大きなハイエースに、さまざまな反響が集まっています。
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新車180万円! トヨタの「“いちばん安い”SUV」に注目! 全長4m切り“いいサイズ感”に「ダントツの安さ」だけど必要にして十分? めちゃお手頃な「ライズX」どんなモデル?
2025.03.23昨今のSUV人気の中、各メーカーからさまざまなSUVモデルがリリースされています。その中でも販売価格がもっとも安いSUV、トヨタ「ライズ」のベースグレード「X」をご紹介します。
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6速MT搭載! 日産の「斬新2ドアスポーツカー」に注目! 2.5L“ターボ”×コンパクトボディでめちゃ楽しそう! 「ブルーバード復活!?」と噂の若者向けコンセプト「アズィール」とは
2025.03.182005年に米国デトロイトで開催された北米国際自動車ショー。そこで日産から出展されたコンセプトカー「アズィール」にフォーカスします。
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約148万円! スズキ新「ワゴンR」に反響多数! 丸目&多彩なカラバリに「ときめいてます!」の声も! 斬新「ニッコリ顔」の“ワゴンRスマイル“に熱視線!
2025.02.27スズキは2024年12月10日、「ワゴンR スマイル」の一部仕様変更(マイナーチェンジ)を実施。ますます魅力的になったモデルに、ネット上では反響が集まっています。
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ホンダが斬新「“3列6人乗り”ミニバン」を提案! 全長4.6m級ボディに「縦開きのスゴいドア」×ガラス張り天井で開放感バツグン! 新時代MPV「スカイデッキ」とは何だったのか
2025.02.182009年にホンダが「東京モーターショー2009」で出展した「スカイデッキ」は、非常に斬新なデザインをまとっていました。どのような特徴があったのでしょうか。
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日産「V37スカイラインGT-Rセダン!?」が凄かった! 「R35同等」“V6ツインターボ”×高性能4WD採用! 568馬力で“市販化直前”まで進んだ「Q50オールージュ」コンセプトとは
2025.02.14日産が展開する北米高級ブランド「インフィニティ」。過去にインフィニティから自動車ショーに出展されたコンセプトモデル「Q50 オールージュコンセプト」とはどのようなクルマだったのでしょうか。
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全長3.7m! タフすぎるスズキ「斬新小型トラック」があった! 1.4Lエンジンに「カクカク」デザイン×画期的な「すごい荷台」を搭載! 「X-HEAD」コンセプトは今欲しい1台
2025.02.13「東京モーターショー2007」に出展されたスズキの「X-HEAD(エックスヘッド)」。世界最小クラスのコンパクトトラックに注目が集まりました。今でも登場を期待したいモデルですが、どのような特徴があるのでしょうか。
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日産「次期型シルビア!?」 全長3.7m級ボディ&斬新“ツルツル顔”採用! 凄いバランス&スポーティな“画期的パワトレ搭載”の「エスフロー」とは
2025.01.032011年開催のジュネーブモーターショーと第42回東京モーターショーに出展されたコンセプトカー「ESFLOW(エスフロー)」とは、どのようなモデルだったのでしょうか。
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トヨタの最新型「SUV“ミニバン”」がスゴイ! 全ドア「スライドドア」採用&斬新3人乗り仕様もアリ!? タフ外装が超カッコイイ「クロスバン」とは
2024.12.12トヨタ車体は「ジャパンモビリティショー2023」で、特徴的なコンセプトカー「X-VAN GEAR CONCEPT」を発表していました。どのようなクルマだったのでしょうか。
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全長3.8mサイズ! 新型「小さいスポーツカー」発表! 2リッターターボ「231馬力」×旧車の“伝統デザイン”がカッコイイ! めちゃコンパクトなミニ「JCW」発売
2024.12.12BMW日本法人は「ミニ」シリーズのハイパフォーマンスモデル「JOHN COOPER WORKS(ジョンクーパーワークス)」を追加しました。
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ホンダの「“2人乗り”オープンカー」がスゴイ! 美麗スタイルの「スポーツモデル」! 精悍顔が超カッコイイ「OSM」とは
2024.12.032008年7月に開催されたロンドンモーターショーで、ホンダモーターヨーロッパリミテッドから出展された「OSM(オープン・スタディ・モデル)」が注目を集めました。いったいどのようなクルマだったのでしょうか。
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全長4.7m級「新型4ドア“クーペ”」発表! ちょうどイイサイズに387馬力「直6ターボ」×高性能4WDも設定! “精悍ライト”採用の新型「4シリーズ グランクーペ」発売
2024.11.29BMWの日本法人は新型「4シリーズグランクーペ」発売しました。
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レクサス「FRスポーツカー」がスゴイ! 5リッター「V8」&4.7m級の“美しすぎる”「流麗ボディ」採用! 豪華内装もイイ「LC」とは
2024.11.22レクサスのフラッグシップモデルとして美しさと走りの魅力が追及されたラグジュアリークーペ、レクサス「LC」についてご紹介します。
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トヨタ「センチュリー“ミニ”」がスゴイ! 匠の手作り”ボディ×旧車デザイン採用! 「斬新ドア」も超カッコイイ「オリジン」とは
2024.11.07トヨタから限定1000台で発売された「オリジン」。1000台という少ない生産台数にも関わらず、細かな部分にまでこだわって造られた「小さな高級車」です。そんなオリジンの魅力を詳しくご紹介します。
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“約172万円”のホンダ新型「フィット」登場! 大人気「コンパクトカー」がやっぱりスゴイ! 全長4m級の「4代目モデル」の魅力とは
2024.11.01扱いやすさに定評のあるホンダのコンパクトカー「フィット」が、2024年9月5日に一部改良を経て発売されました。どのようなモデルなのでしょうか。
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トヨタ最新型「“9人乗り”バン」がスゴイ! 全長4.7m級ボディで「荷室」も超広い! ガソリン&ディーゼル仕様も用意の「超効率モデル」とは
2024.11.01トヨタの「ハイエース」は幾つかのモデルに分かれています。今回フォーカスするのは、「ハイエースバン DXロング」です。
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全長4.8mの新「流麗スポーツ“クーペ”」登場! 「豪華インテリア」×最高音質のオーディオ搭載! 最新アシスタントも搭載のメルセデス・ベンツ「CLE」追加モデル登場
2024.10.22メルセデス・ベンツ日本は、ミディアムクーペ「CLEクラス」に「CLE200 クーペ Sports Style (ISG搭載モデル)」を発売しました。
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トヨタの「“SUV”ミニバン」に反響多数!? 全長4.3m級の「カクカクボディ」に「欲しい」声多数! スライドドア採用で“めちゃ便利そう”な「Tjクルーザー」が話題に
2024.10.212017年に開催された第45回東京モーターショーでトヨタが出展した「Tjクルーザー」。バンの積載性とSUVのデザインを融合させたクロスオーバーコンセプトモデルです。いまだに一般発売が熱望されていますが、どのようなクルマなのか、ユーザーからの最新の声とあわせてご紹介します。
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5年の歴史に幕! 625馬力「最後のクーペ」発表! V8ターボ4WD×めちゃ“流麗ボディ”採用! 豪華「オレンジインテリア」&専用“黒パーツ”装備の特別な「M8」発表
2024.10.09BMWの日本法人は、「M8 コンペティション M xDrive」の国内生産終了を記念し、同車種の限定モデルを販売すると発表しました。
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「えっ…“軽”の室内!?」“広すぎる”ホンダ「N-BOX」がスゴイ! 斬新「分割仕様」の「N-TRUCK/N-CAMP」とは
2024.09.28モーターショーやオートサロン、モビリティショーなどの自動車イベントでは、個性的なカスタムカーが出展されます。2015年2月開催の「ジャパンキャンピングカーショー2015」では、ホンダの「N-BOX」をピックアップトラックとキャンピングトレーラーに改造した「N-TRUCK/N-CAMP」が注目を集めました。
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ホンダの“超レトロ顔”「軽トラ」がスゴイ! “ターボ+MT”搭載でめちゃ楽しそう!超美麗スタイルのスポーツマシン「T880」とは
2024.09.20モーターショーなどクルマ好きにはたまらない様々な自動車イベントが世界各国で開催されます。イベント会場では、魅力的なカスタムカーやコンセプトカー、未発表車に出会えます。「東京オートサロン2017」でホンダアクセスから出展された「T880」も、軽トラックベースの斬新なクルマとして注目されました。
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約322万円! 旧車デザインの「“小さな”高級車」がスゴイ! 全長4m級ボディにMT設定アリ! レトロ顔が超カワイイ「ビュートストーリー」とは
2024.09.14レトロな雰囲気が魅力的な光岡自動車の「ビュートシリーズ」ですが、2023年にフルモデルチェンジし、4代目として誕生した「ビュートストーリー」はどのようなモデルなのでしょうか。