2024年の記事一覧
-
日産が新型「ホットハッチ」初公開! 期待の高性能「4WDスポーツ」ついに登場! “日産ファン”の期待に応えた「新型モデル」登場に歓喜の声も!
2024.07.302024年7月18日に日産は、スポーツハッチバック「ノートオーラ NISMO(ニスモ)」のマイナーチェンジを実施。同車について早くも様々な反響が寄せられています。
-
オリンピック選手「文田健一郎」が愛車の「国産SUV」公開! “金”で「ローン完済」目指す「ジャパニーズアメリカン」な「バディ」の価格は?
2024.07.302024年7月26日から開催のパリオリンピックで、レスリング男子グレコローマンスタイル60キロ級出場予定の文田健一郎さんが、同年6月30日に自身の公式インスタグラムを更新し、納車されたばかりの愛車「バディ」を公開していました。どのようなモデルなのでしょうか。
-
全長2.3m! 日産が新型「めちゃ小さいクルマ」発売! 超軽量なボディは「450キロ」を実現! 魅力的な新型「サイレンス」車 仏で展開!
2024.07.30日産が、パートナーシップを提携するサイレンスの「S04ナノカー」をフランスで発売しました。一体どのようなモデルなのでしょうか。
-
意外と簡単!?「アクアライン6車線化」実現なるか 開通から約30年の「大渋滞区間」千葉県が国へ「検討して」熱い要望は実るか
2024.07.30千葉県は2024年6月、国に対して、2025年度を見据えた「国の施策に対する重点提案・要望」を行いました。その中で県は「東京湾アクアライン」を拡幅する「6車線化」にも触れています。
-
2000万円超えのトヨタ「斬新クラウン“ミニバン”」が凄い!? 王冠フェイス×豪華内装で存在感ヤバい… 異例なモデルとは
2024.07.30トヨタのクラウンミニバンこと「クラウンヴェルファイア」が存在していますが、いったいどのようなクルマなのでしょうか。
-
日産「“2列6人乗り”ミニバン」がヤバイ! 「前列3人座れる」斬新シート&“全長4.3m”の小柄ボディ! メーカー初の“画期的ユニット搭載”の「ティーノ」とは?
2024.07.30近年コンパクトミニバンが人気を博しているなか、日産はかつて前席に3人座ることができる、斬新なクルマを販売していました。一体どんなクルマなのでしょうか。
-
トヨタ新型「マックス」発表! 500万円超えの“最大級”「商用バン」! 全長6m超えで超カッコイイ「プロエース」ポーランドに登場
2024.07.302024年7月9日、トヨタのポーランド法人はフルサイズバンの新型「PROACE MAX(プロエース マックス)」の生産を開始したと発表しました。ディーゼルエンジン車のほかBEV(電気自動車)仕様もラインナップされます。
-
195万円! スズキの「“2人乗り”バン」公開! 全長4.1m級&「“3列”8人乗り」仕様&MTもある「APV」比で登場
2024.07.30スズキのフィリピン法人は2024年7月18日、現地で開催された商用車ショーに「APV」を出品したと公式SNSを通じて発表しました。どのようなモデルなのでしょうか。
-
【GR86/BRZ】ど迫力のGT風フェンダーダクトパネルと構造変更不要でネガキャンが付く偏芯カムを一気に取り付け!ホイールのはみ出し・ツライチ対策にはこれだ!
2024.07.29大迫力のオリジナルフェンダーダクトパネルを一気に取り付けます!
-
ココリコ遠藤が愛車「“アメ車”な国産車」公開!メッキ顔輝く「ミツオカノRAV4」!? 芸人仲間との“おソロ2台”並ぶ激レアショットに「すごい!」「かっこいい」の声
2024.07.29お笑いコンビ・ココリコの遠藤章造さんが2024年7月17日、自身のYouTubeチャンネルを更新し、愛車であるミツオカ「バディ」を公開しました。
-
「うわあああ!」 膨らんで曲がる「あおりハンドル」なぜ起こる? 「危険運転」に要注意! 気をつけたいポイントとは?
2024.07.29危険運転の1つである「あおりハンドル」は、一体どのような危険を及ぼすのでしょうか。
-
“ジープ顔”の「ジムニー」公開に反響多数! 「バックパック」も装備で超ユニーク! まるで“アメ車”な「スズキ車」登場に「カッコイイ」の声
2024.07.292024年5月に名古屋でカーイベント「FIELDSTYLE JAPAN 2024」が開催。本イベントで、AKEaは「ジムニー」のカスタムカーを公開し、人気を集めていました。そんな同車に対し、SNSなどでは様々な反響が集まっています。
-
ホンダの「高級ミニバン」2年ぶりに復活! 豪華デザイン採用の「“新”オデッセイ」一体どんな人が買っている?
2024.07.292年ぶりに国内市場に復活したホンダ「オデッセイ」はどのようなところが魅力なのでしょうか。また、どのような人が購入しているのか、再販から約7か月が経過した今の状況はどうなっているのでしょうか。
-
日産が新型「NISMO」発売! スポーティに進化した新型「オーラニスモ」登場に「カッコいい!」「速そう!」の声!? どんなモデル?
2024.07.29日産は「ノートオーラNISMO」のマイナーチェンジを実施しました。新たなオーラNISMOについて、ユーザーはどう感じたのでしょうか。SNSを通じてアンケートを実施しました。
-
トヨタ「ルーミー」のライバル! スズキ「小型ハイトワゴン」がスゴイ! 全長約3.8mの背高ボディ&スライドドア採用「ソリオ」の“優位性”とは
2024.07.29スズキは主に軽や小型車を得意とするメーカーですが、そんななかでも特に根強い支持を集めているのが小型ハイトワゴン「ソリオ」です。そんなソリオの内装や荷室の使い勝手について紹介します。
-
「小さくてもサイコー!」“全長2m台”&「50万円以下」や“6速MT”のモデルも! 超コンパクトな国産車3選
2024.07.29年々クルマが大きくなっていくなかで、かつては全長3m未満の小さなクルマも販売されていました。一体どのようなクルマが存在していたのでしょうか。
-
“引退宣言”の格闘家「朝倉未来」の愛車は「超高級オープンカー」!? 「金の高級腕時計」と映る姿が超カッコイイ! プライベートを共に過ごす「ベントレー」とは
2024.07.292024年7月28日に開催された「超RIZIN(スーパーライジン)」で平本 蓮選手との対戦に敗れた総合格闘家の朝倉 未来選手は、翌日29日にかねてより宣言していた引退を表明しました。今後は後進の育成などを通じて格闘技界に貢献するとしています。そんな朝倉さんはどんな愛車に乗っているのでしょうか。
-
「紀伊半島の最南端」到達に黄信号!? 無料の高速道路「すさみ串本道路」開通予定が「白紙」に 超固い地盤の出現で「掘削困難」
2024.07.29紀伊半島の最南端部の「すさみ串本道路」について、開通時期をいったん白紙にするという発表が出されました。どのような道路で、なぜ開通予定が変更されたのでしょうか。
-
全長3.4mで約200万円!? スズキ新型「ワゴンSUV」初公開! タフ顔の「新ギア」どんなモデルになるのか
2024.07.292024年7月26日、スズキの公式サイトで新型「スペーシアギア」のティザーサイトがオープンしました。どのようなクルマとなるのでしょうか。予想します。
-
「炎天下の車内」“すぐ冷やす”にはどうしたら良い? 「災害級の暑さ」で車内温度もキケンに! 「5分でできる」有効な方法とは
2024.07.29炎天下でクルマを停めておくと車内に入れないほど高い温度になりますが、すぐに車内を冷やすにはどのような方法があるのでしょうか。
-
約200万円! イチバン“安い”「国産ミニバン」に反響多数!? 「コスパいい」「これで十分」 国産車で「ダントツの安さ」を誇る「めちゃお買い得車」とは
2024.07.29国産車のうち、新車で買える最安のミニバンについて、SNSなどではさまざまなコメントが投稿されています。
-
エンジンを冷やす「冷却水」は“水道水”で代用できる? 漏れ「放置」は絶対NG! 経年車で起こるトラブルとは
2024.07.29新しいクルマは心配いりませんが、古いクルマは冷却水が漏れることがあります。エンジンの冷却を担う「ラジエーター」に何らかの不具合が発生してポタポタと下に垂れてくるトラブルですが、放置してはいけないようです。
-
スバルの「和製スーパーカー」!「水平対向エンジン」搭載で600馬力! “超合金鰹節”ボディもカッコイイ! スバルが本気で作った「VIZIV GT」とは
2024.07.29レースゲーム用のクルマを実在のメーカーが考える……そんな夢のようなプロジェクト「ビジョン グランツーリスモ」。2014年にはスバルも「スバル VIZIV GT ビジョン グランツーリスモ」を製作し、大きな話題となりました。
-
全長4m切り!? スズキが新型「小型SUV」24年秋発売! 新型「フロンクス」がいろいろスゴい! 驚くべき実力が明らかに!?
2024.07.29スズキ新型「フロンクス」が2024年秋に発売されます。インドなどですでに販売されているコンパクトSUVですが、先行試乗したところ、驚くべき実力が明らかになりました。