2024年12月の記事一覧
-
HKSが「東京オートサロン2025」でR34 GT-Rなどのカスタムカー3台を出展! 環境に配慮したブースでサステナブルな取り組みも表現
2024.12.31自動車用アフターパーツメーカーのHKSは、2025年1月10日から12日まで千葉市の幕張メッセで開催されるカスタムカーイベント「東京オートサロン2025」に出展することを発表しました。
-
「夜行バス」で「まさかのトラブル」!? 不慣れな乗客の「うっかり」が“大迷惑”に? 注意したい「マナー違反」とは
2024.12.31年末年始は利用者が増加する「夜行バス」。トラブルになりかねない「マナー違反」とはいったいどのようなことでしょうか。
-
日産「“超スポーティ”SUV」がスゴイ! リニアな加速性能ד豪華内装”の最上級モデル!? 次世代型クロスオーバーSUV「アリア」とは
2024.12.31日産「アリア」は、最新技術を搭載した次世代EVのフラッグシップモデルとして注目されています。一体どのようなクルマなのでしょうか。
-
「最近“車両火災”のニュースをよく見ますが、なんで燃えるんですか?」 冬は特に要注意! 「燃える原因」とすぐできる“大切な愛車を守る”ための対策とは?
2024.12.31秋から冬にかけて、車両火災が発生しやすくなることが知られていますが、一体何が原因なのでしょうか。
-
22年ぶり復活な日産「新型“本格派”SUV」!? 旧車デザインな「カクカクボディ」が超カッコイイ! 斬新「段差付きルーフ」の「テラノ2024型」予想CGがスゴイ
2024.12.312002年に国内販売を終了した日産「テラノ」のニューモデルを、デザイナーであるEnoch Gonzales氏が独自に予想し、レンダリング(イメージCG)を作製しました。本当に復活を果たせば22年ぶり復活となるこのCGの魅力に迫ります。
-
赤信号で停車中の「スマホ操作」は違反? 運転中は絶対ダメだが…止まってると? 元警察官が解説
2024.12.31スマートフォンは日常生活を豊かにするとても便利な道具であり、多くの人が肌身離さず持ち歩いています。中には「暇さえあればスマートフォンを見てしまう」という人も少なくありませんが、クルマやバイクの運転中に使用することは大変危険です。では、クルマが停止しているときにスマホを操作するのは交通違反に当たるのでしょうか。
-
35年以上続いた「SUV」&マツダ「セダン」も消滅!? 2024年「販売を終えた」クルマ7車種とは
2024.12.312024年はさまざまな新型車が登場しましたが、その一方で人知れず消滅したモデルもあります。今回はそんな2024年に生産を終えた車種について紹介します。
-
ダイハツの「4人乗り軽トラ」がスゴい! 旧車デザイン×斬新「屋根開きスタイル」採用! 超オシャレな“4WDマシン”「バスケット」とは
2024.12.312009年の東京モーターショーで発表されたコンセプトカー、ダイハツ「バスケット」。斬新なコンセプトを持つ同車は、どのようなクルマだったのでしょうか。
-
6速MTのみ! 超レトロな新型「和製スポーツカー」発売へ! パワフルな「VTECターボ」を匠の手作り“旧車ボディ”に搭載! ミツオカ「新型M55」が超カッコイイ!
2024.12.31光岡自動車が発売を予告している新型「M55」とは、一体どのようなモデルなのでしょうか。
-
知ってたら「おじさん」!? 一定速度越えたら車内で「キンコン」…“謎の警告音”実は若者にも人気ってホント!? 今のクルマで聞けなくなった「納得の理由」とは
2024.12.31昭和時代、高速道路走行中に一定速度を超えると車内に「キンコン」と鳴り響いていたことを覚えていますか? 一時期国産車には速度超過警告ブザーが装着されていました。懐かしいと思った方は世代がバレるかも。警告ブザー設置の経緯や消えた理由を紹介します。
-
5速MT搭載! ダイハツの斬新「タフ仕様軽トラ」が欲しい! 全長3.4m“カクカク”デザイン×「300mm超え地上高」確保! アウトドア普及で今欲しい「マッドマスターC」とは
2024.12.31ダイハツがかつて公開していた「マッドマスターC」とはどのようなクルマなのでしょうか。
-
『1度は行ってみたい!』 大自然に包まれる屋久島! レクサス「RZ450e」で巡るラグジュアリー旅… 癒しのドライブで感じたモノとは
2024.12.31レクサスは日本名所を巡りながら「体験する/食べる/泊まる/ドライブする」を1パッケージにしたレクサス流・旅の提案「TOUCH JAPAN JOURNEY(タッチ・ジャパン・ジャーニー)」を展開しています。今回はそのなかで、「JOURNEY/02 屋久島 with RZ450e」を体験してきました。
-
クルマの「左寄せ」が「怖い…」! 苦手な人に朗報! 車両感覚つかむ「画期的な方法」とは
2024.12.31駐車をするとき、運転席から離れている左側はついつい大きく開けがちです。見えにくい左側の車両感覚をつかむ「画期的な方法」について紹介しましょう。
-
全長4mに「FR」採用! トヨタの「本格スポーツカー」登場に期待!? “6速MT”搭載した「小型クーペ」に大注目! 市販化待望の“4人乗り”モデル「S-FR」とは!
2024.12.31かつてトヨタが公開したFRスポーツカー「S-FR」。同車は軽量かつコンパクトなボディを6速MTで操る、魅力的なライトウェイトスポーツカーを予告するモデルでした。果たして今後、トヨタのライトウエイトスポーツDNAを継承するクルマが登場するのでしょうか。
-
「洗車してたらドアが勝手に開いて車内がびしょ濡れになりました…どうしたら良いのですか」 なぜ「スライドドア」が勝手に開いた? 意外とある「洗車機で水浸し」 開く理由と対策は?
2024.12.31近年はボタンやリモコン操作で開閉できる電動式のドアが普及するなか、センサーが勝手に反応して洗車中にスライドドアやトランクドアが開いて、車内が水浸しになるリスクが懸念されます。びしょ濡れにならない為には、どのような対策が必要なのでしょうか。
-
ガソリンスタンド最大の謎? 全国どこでも「屋根がフラット」な不思議 「普通の家屋」のような「三角屋根」になっていない理由とは
2024.12.31全国どこでも、ガソリンスタンドの屋根は真っ平らです。どうしてそうなっているのか、その背景に迫ります。
-
「高速道路」実は日本に「4つだけ」!? 謎の「第二東海自動車道」が存在する!? 知られざる「特殊な路線名決定」の事情って一体何だ
2024.12.31全国に張り巡らされている高速道路ですが、実は正式な「高速道路」というのは、たった4つしかないといいます。一体どういうことなのでしょうか。
-
斬新「“ランクル風”プロボックス」がスゴイ! まさかの「ナナマル顔」&大きな“TOYOTA”ロゴ採用! 丸目×カクカク旧車デザインの箱ばん屋「デストロイヤー」なぜ誕生?
2024.12.31トヨタ「ランドクルーザー70」を彷彿とさせる外装を纏ったトヨタ「プロボックス」が、ネット上で注目を集めています。一体どのような個体なのでしょうか。
-
暴走族は「高齢リッチ旧車」「若年スクーター」の2極化へ 小人数グループが主流に 江戸川区は「暴走族終了」宣言も
2024.12.31警察庁の統計によると暴走族は1982年の4万2510人をピークに取り締まりや法規制の強化によって2000年代に入って激減し、2020年以降は「暴走族」、「旧車會」それぞれ6000人前後で推移しています。 現在の「暴走族」、「旧車會」はどのような状況なのでしょうか。
-
「まだ安くならないの!?」 なぜ?高速の「深夜割引見直し」延期へ そもそもどんな制度? 何が変わる? 延期に関してはNEXCOがお詫びも
2024.12.31先日、高速道路各社は2024年度末頃に運用を始める予定だった高速道路の「深夜割引の見直し」について、2025年7月頃まで延期することを発表しました。では、深夜割引は今後どのように変わるのでしょうか。
-
全長4.3m! 日産「“2列6人乗り”ワゴン」とは? 「前列3人座れる」斬新シート採用! メーカー初の“画期的なモデル”もあった「ティーノ」がスゴイ!
2024.12.31近年コンパクトミニバンが人気を博しているなか、日産はかつて前席に3人座ることができる、斬新なクルマを販売していました。一体どんなクルマなのでしょうか。
-
マツダ「新型ロードスター“ワゴン”」!? まさかの「ステーションワゴン化」で超カッコイイ! めちゃ便利そうな「斬新モデル」のCGがスゴイ
2024.12.31マツダの人気オープンカー「ロードスター」。sugardesignというデザイナーがステーションワゴンタイプのロードスターを想像し、レンダリング(イメージCG)を公開しています。どのようなクルマなのでしょうか。
-
知らないと「免許返納」ですよ!? 道路にある謎の「青い斜めライン」の重要すぎる意味とは 無視したら「あおり運転」の被害にも!? 何を注意すべきなのか
2024.12.30道路にある規制標識に、一緒に「青い斜めスラッシュ」というデザインの、謎の標識が並んでいることがあります。一体どのような意味があるのでしょうか。
-
スバル「スポーツセダン」STIチューンで高性能化された「WRX S4」がスゴかった! 高額でも人気殺到! 特別すぎる「STI Sport #」どんなモデル?
2024.12.302024年1月に開催された「東京オートサロン2024」でスバルは、特別仕様車「WRX S4 STI Sport #(シャープ)」を公開しました。500台限定に多数の応募が殺到したモデルが、どのような特徴があるのでしょうか。
-
トヨタ「初代スプリンタートレノ」顔の“軽自動車”を初公開! めちゃ美しい「メッキライトベゼル」も完全再現! ラスターが超レトロなスズキ「ジムニー」新型コード05発表!
2024.12.30ラスター(埼玉県越谷市)は、スズキ「ジムニー」の新たなカスタムカーとして、新型「CODE05」を発表しました。