2024年12月の記事一覧
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マツダ「ロータリースポーツ」登場!? 美しすぎる「和製スポーツカー」市販化に前進! リトラライトで「RX-7」想起の「アイコニックSP」に期待! デザインに込められた意味とは
2024.12.30マツダが「ジャパンモビリティショー2023」で初公開したロータリーエンジン搭載のコンセプトカー「ICONIC SP(アイコニックSP)」。そのデザインに込められたマツダの思いを紐解きます。
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なぜガソリン「給油NG」? どうしても“入れたい時”に「守るべき事項」は? “ルール厳格化”の背景とは?
2024.12.30近年、ガソリン携行缶の販売が厳格化されていますが、もしガソリンを携行缶に入れる時はどのようなことに注意すべきなのでしょうか。
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全長3m級の「“小さな”ケンメリ」がスゴイ! 斬新「ホンモノ志向」デザイン&「R」エンブレムが光る! 話題となった「幻のちびメリ」の正体は?
2024.12.302025年1月に「TOKYO AUTO SALON 2025(東京オートサロン2025)」が開催されます。前回もユニークなカスタムカーが多数展示されたなか、斬新な「ケンメリGT-R」が注目を集めていました。一体どのようなクルマなのでしょうか。
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“6速MT”採用! 最新SUV「ハリアー」の正体は!? パワフルな「ディーゼルターボ」搭載した“トヨタじゃない”ゴツ顔モデルに注目! インドで生まれた「タタ・ハリアー」とは!
2024.12.30タタ・モーターズには、トヨタのSUVと同名の「ハリアー」というクルマが存在します。一体どのようなクルマなのでしょうか。
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タイヤに付いてる「謎のマーク」一体何なのか? 気になる「黄色い丸・赤い丸」の正体とは? めちゃ使える「活用法」があった!
2024.12.30クルマのタイヤの側面には、黄色や赤い丸が付いています。これらは一体何を意味しているのでしょうか。
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660ccの新型「軽量スポーツモデル」発表! 超パワフルな「81馬力」エンジンを“パイプフレーム”に搭載! 本格的な「2シーター仕様」に反響殺到! “6速MT”の爆速バイク トライアンフ「新型タイガースポーツ660」とは!
2024.12.30トライアンフモーターサイクルズジャパンは、排気量660ccの3気筒エンジンを搭載した新型スポーツモデル「タイガースポーツ660」を発表しました。このモデルについて様々な反響が寄せられています。
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「めっちゃ混んでるですけど…」 高速渋滞でも「料金所全開放」なぜしない? 常時「一部閉鎖」の理由は? 渋滞の原因は別だった?
2024.12.30大型連休や年末年始、お盆になると、帰省やレジャーに行く人々によって高速道路が大渋滞します。高速道路の料金所では、一部の料金レーンが閉鎖されていることがあります。混雑しているときも閉鎖されているようですが、いったいなぜ、すべての通行レーンを開放しないのでしょうか。
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ホンダ「オデッセイSUV!?」がスゴい! 車高アップ×「タフすぎデザイン」が超カッコイイ! 上質ウッド内装も採用した「オデッセイ “クロス”」は今欲しい1台
2024.12.30ホンダ「オデッセイ」をSUV化した斬新なモデルが過去に公開されていました。どのようなモデルなのでしょうか。
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トヨタ「センチュリー“ミニ”!?」に反響多数! 匠の手作り”ボディ×旧車デザインに「欲しい」の声続出! 「斬新ドア」も超カッコイイ「オリジン」が話題に
2024.12.30トヨタには、かつて「オリジン」というクルマが存在しました。このクルマについて、現在でもさまざまな反響が出ています。
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高速道の「路肩」いつ使う? 「誰もいないからラッキー!」は絶対NG! ときに「重大事故」も! 知っておきたい「路肩のルール」とは
2024.12.30一般道と違い路肩が広くとられている高速道路。そのため本線が渋滞している時にすり抜ける悪質なドライバーも見受けられますが、明確な道交法違反です。厳しく規制されている「高速の路肩」について、改めて解説します。
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赤信号で停車中、後ろから「救急車」が来ました。早く譲らなきゃとは思いますが、どうすればいいのかわかりません。「停止線」を超えても大丈夫なのでしょうか。
2024.12.30交差点で信号待ち中に、救急車などの緊急車両が後ろから近づいてきた場合、どうすればいいのでしょうか。
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約950万円! トヨタ新「クラウンマジェスタ」がスゴイ! “5年ぶり”に復活も「セダン」じゃないタフボディ採用! 最上級モデル「マジェスタ」サウジ仕様とは?
2024.12.30トヨタには1991年から2018年まで、クラウンの最上級モデルとして「クラウンマジェスタ」が存在していました。しかし2023年にその名前を復活させたモデルが登場しています。マジェスタはどのような歴史を辿り、どう復活したのでしょうか。
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約750万円! レクサスの新型「小さな“高級”スポーツカー」発表! パワフルなターボエンジン×8AT搭載! “RR”バッジ輝く「LBX」豪州に登場
2024.12.302024年12月12日、レクサス「LBX」のハイパフォーマンスモデル「LBX MORIZO RR」がレクサスオーストラリアからも登場しました。日本仕様との違いはあるのでしょうか。
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高速道で「渋滞」どうする!? 「“一般道”に降りたほうが速い」はウソ? 悩ましい「渋滞回避策」の真実とは
2024.12.30年末年始の高速道路は、各地で交通集中による「大渋滞」が予想されています。はたして高速道路の渋滞に遭遇したら、一般道路へ迂回したほうがいいのでしょうか。
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「ホテル代が“0円”でサイコー!」 まさかの“大人4人”が寝られる「軽」あった! 冬でもカンタンに車中泊できる身近な「キャンピングカー」とは?
2024.12.30近年のキャンピングカーは軽自動車タイプから大型車両まで、様々な大きさや形のクルマが存在します。そのなかで最も手軽に車中泊を楽しめる「軽キャンパー」とは一体どのようなクルマでしょうか。
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ダイハツの「斬新軽トラ」が凄かった! 超“カクカク”デザイン×「シンプル内装」がイイ! 「画期的荷台」で栽培もできる「Uniform」は“未来の商用車”の姿なのか
2024.12.30ダイハツが2023年に披露した軽商用車の「ユニフォーム」シリーズとは、どのようなモデルなのでしょうか。
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【圧倒的美しさ】アストンマーティン「DB11 V12 クーペ」徹底試乗!5.2リッターV型12気筒ツインターボの実力は!?
2024.12.29今回は、アストンマーティン「DB11 V12 クーペ」を徹底試乗!
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“マッド・マイク”選手と川畑真人選手の対談も! トーヨータイヤが「東京オートサロン2025」にブースを出展
2024.12.29トーヨータイヤは、2025年1月10日〜12日に千葉市の幕張メッセで開催されるカスタムカーイベント「東京オートサロン2025」に、同社ブースを出展することを発表しました。
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「本当に危ないので気をつけてください。」 マジで事故増える時期です。 年末年始に気をつけたい交通違反って一体なに? 元警察官が呼びかけ
2024.12.29年末が近づき、実家への帰省計画を立てている人もいるでしょう。中には高速道路を利用するなどしてクルマで帰省するケースもありますが、慣れない道を走行することや急ぐ気持ちから、うっかり交通違反をしてしまう可能性も考えられます。では、年末年始は特にどのような交通違反に注意すべきなのでしょうか。
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スズキ「ジムニー」2人乗りの“トラック仕様”がスゴかった! レトロ顔がカッコいい「ピックアップ スタイル」どんなコンセプトカー?
2024.12.29スズキが「東京オートサロン2019」に出展した「ジムニーシエラ ピックアップ スタイル」とはどのようなモデルだったのでしょうか。
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「母親がスイフトスポーツの魅力をわかっていません。どうすればその魅力が伝わるでしょうか?」編集部に届いた相談に回答! 好きなクルマの“魅力”を伝える方法とは
2024.12.29「クルマの魅力をどのように伝えたらよいのでしょうか」 そんな悩みを持つ読者さんからの相談に注目しました。スズキ「スイフトスポーツ」の特性を日常生活の視点に置き換え、母親世代にもその魅力が伝わる方法とは。
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トヨタ斬新「セリカ」がスゴイ! 「私をスキーに連れてって」仕様に“オジサン世代”から熱視線! SEMAショーやジャパンラリーで話題となった“復活の噂”は?
2024.12.29米国トヨタが2024年11月に「セリカGT-FOUR(ST185およびST205)」風のボディカラーを纏った新型「GR86ラリーレガシーコンセプト」を発表したことで、セリカ復活の噂が流れています。日本でも同年2月に“特別なセリカ”が登場し話題となっていましたが、一体どのようなクルマなのでしょうか。
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「最も多い」&「最も反則金が高い」交通違反って何? “速度違反”を抑えて圧倒的多数の「交通違反」とは!? 最新「“違反”動向」とは
2024.12.292023年の交通違反の検挙件数のなかで最も多かった違反には何が挙げられるのでしょうか。また、反則金が最も高い違反は何でしょうか。
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トヨタ「最高峰SUV」画期的システム備えた“スライドドア”がスゴい! レール無しで開閉できる! 「センチュリーSUV」でオーダー可能な斬新後席ドアとは?
2024.12.29SUVスタイルのトヨタ「センチュリー」はフルオーダーすることで自分好みの仕様に仕上げることが可能です。オーダーできる装備として「リンク式パワードアシステム」も選べるようですが、どのようなものなのでしょうか。
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ひとは何故「クルマ酔い」するのか!? 「予防&克服方法」と「酔わせない運転術」とは
2024.12.29体質によるものとあきらめがちな「クルマ酔い」。しかしクルマ酔いは、事前の対策や運転操作、そして楽しいドライブを経験することで、予防したり克服したりすることが可能です。