横須賀に「新スマートIC」計画進行中! 三浦半島がもっと便利に!? 横浜横須賀道路「横須賀PA」直結工事はいつ始まるのか

横浜市から横須賀市内をむすぶ有料道路「横浜横須賀道路」に、市内で利便性を高める新たなスマートIC「横須賀PAスマートIC」(仮称)が整備中です。開通すればどう便利になるのでしょうか。また計画はどこまで進んでいるのでしょうか。

けっこう距離があった横須賀IC~衣笠IC

 横浜市から横須賀市内をむすぶ有料道路「横浜横須賀道路」に、市内で利便性を高める新たなスマートIC「横須賀PAスマートIC」(仮称)が整備中です。
 
 開通すればどう便利になるのでしょうか。また計画はどこまで進んでいるのでしょうか。

横浜横須賀道路(画像:写真AC)。
横浜横須賀道路(画像:写真AC)。

 新たなスマートICが設置されるのは「横須賀PA」です。

 横須賀ICから2.9km、衣笠ICから2.3kmの位置にあり、ちょうど両ICの中間あたりに位置します。

 横須賀IC~衣笠ICの距離が長いことから、ここへ新IC設置を求める声が高まっていました。2015年に正式に事業着手となっています。

 ちょうど横須賀PA上り線の真下には、三浦半島を横断するように走る市道「坂本芦名線」があり、衣笠山西側の平作エリアから相模湾沿いの佐島・天神島エリアへ直結しています。

 そのため、PAから真下の道路へちょっと取り付け道路をつなげれば、簡単にICアクセスが実現するというわけです。スマートICであれば大規模な料金所施設なども不要となります。

 完成すれば、葉山~横須賀エリアから最寄りの横浜横須賀道路のICが遠かったのが、ほぼ真横へアクセス可能になり、利便性が向上します。

 気になる現在の進捗ですが、2015年にNEXCO側が国から事業許可を受けた際は「2022年度末完成予定」となっていました。しかしまだ開通には至っていません。

 市道側からの連結を担当する横須賀市に確認したところ「現在は、各関係者との調整を続けているところです」との回答でした。

 関係者だけでも、国、神奈川県、横須賀市、NEXCO東日本が絡み合っているこの事業。誰がどの部分を担当して、どこにどれだけお金を出すのか、最初にキッチリ決めておかないと、現場が動き出してから混乱してしまいます。

 それをまとめている状態が、今の状況だということです。設計に関してもその調整に含まれていて、それらが一気にまとまれば、いよいよ着工が目の前になってきます。

 なお現在は、道路に一番近い上り線を先に開通させる方針で動いています。こちらは市道とほぼ立体交差で、大規模な取り付け道路を作る必要もないため、「工事にそこまで時間はかからないでしょう」(担当者)としています。

【画像】超便利!? これが「横須賀PAスマートIC」の場所と計画イメージです。まずは画像で見る!(23枚)

会員登録ポイントで豪華賞品ゲット

画像ギャラリー

新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす ≫

【NEW】自動車カタログでスペック情報を見る!

最新記事

コメント

本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。

メーカーからクルマをさがす

国産自動車メーカー

輸入自動車メーカー