次期型「GT-R」!? 日産が新型「和製スーパーカー」実車展示! 1300馬力超えの「ハイパーマシン」横浜に登場
日産は2024年2月1日から19日まで、次期型「GT-R」とも噂されるコンセプトカー「ニッサン ハイパーフォース」を日産グローバル本社ギャラリーで公開します。
「次世代の高性能スーパーカー」を目の前で見るラストチャンス!?
日産は、2023年10月に開催された「ジャパンモビリティショー2023(JMS2023)」で世界初公開したコンセプトカー「ニッサン ハイパーフォース」を、横浜市西区の「日産グローバル本社ギャラリー」で2024年2月1日から2月19日まで公開します。
次期型「GT-R」とも噂される和製スーパーカーのコンセプトモデルが、メインステージ上で間近に実車展示されます。
ハイパーフォースは、2023年10月25日から11月5日まで開催されたJMS2023で初公開されたEVコンセプトカーシリーズ5モデルのうちのひとつです。
日産は「究極のドライビングプレジャーを追求しながら、高い環境性能と日常での快適性を兼ね備えた次世代の高性能スーパーカー」だと説明します。
パワートレインは、次世代バッテリーとして現在開発が進む全固体電池と高出力モーターを組み合わせ、最大出力1000kW(約1360馬力)もの強大なパワーを発生させるといいます。
この超高性能は、進化した電動駆動4輪制御技術「e-4ORCE(イーフォース)」や、モータースポーツからの直系技術を反映させた強力なダウンフォースを生む空力設計、高強度カーボンを活用した軽量化車体などで支え、これまでにないコーナリング性能や操縦安定性を実現させます。
なお日産はハイパーフォースについて、特定車種の次期型を示すコンセプトモデルだとはアナウンスしていません。
また“ハイパー”の車名の通り、幾何学模様を重ねた大胆なスタイリングはかなり極端な未来感で、現実味の薄い印象を与えます。
ただ一方で、丸目4灯のテールランプや、遠目に「R」と映るフロントのエンブレムなど、同社の高性能スーパースポーツカーのGT-Rを想起させるアイコニックなモチーフを各所に用いているのは、かなり意図的といえます。
SNSなどでも「次期GT-Rはこんなカタチなのか!?」「斬新すぎて目が追い付かない」など多くの戸惑いの声とともに、これが近未来のGT-Rであることを受け止めているようです。
※ ※ ※
今回ハイパーフォースの展示が行われるグローバル本社ギャラリーから数キロ離れた場所には、日産の横浜工場があります。
ここはちょうど90年前に日産が創業した地で、さらに現在では現行型GT-Rのエンジンを製造しています。
大阪、名古屋、福岡、札幌と全国のモビリティショーでの展示を終え、由緒ある日産の本拠地での展示となりました。
なお今後の展示については明らかにされておらず、これが斬新なハイパーフォースの姿を目の当たりにする最後の機会となるかもしれません。
コレはカッコいいの?
自分のセンスが分からなくなってきた
昔のチバラギ仕様、竹やり出っ歯にしか見えない。
リア周りはともかく、フロントマスクがダサ過ぎw
パッと見顎wこんなん出したらGTRでも33の二の舞!
絶対売れん!
コンセプトカーだから大丈夫。実際の販売車はかっこ良くなるでしょう。
むしろ販売出来ないようにボイコットしようw
内燃機関エンジンバンザイ!
よくもまあ、恥ずかしげもなく、こんなクソダサい車を発表出来たもんだ。こんなもん市販したら、GTRどころか、日産が終わるわ。
まるて、ステルス戦闘機みたいなフォルム、コンセプトカーなので、市販化される事は無いだろうが、個人的には、印象が宜しくない、フェライト塗装でオービスのレーダー波を撹乱出来れば、それなりに需要があるのかも知れない。
幼稚…。
こんな車のれんな
操作が難しそうだ。
カッコ悪。
町工場で鉄板を溶接して作ったようなクルマ。
良くこんなクルマにOKを出したな。
日産も終わっている。
前の部分を目をそのままにカクンと切り落として、タイヤのクソダサホイールを変えたら格好良いと思う。