まさかのレクサス“トラック”登場? 異色の組み合わせがカッコイイ! 破壊力満点のCGが話題に
トヨタの高級車ブランド「レクサス」のフラッグシップSUV「LX」。グラフィックデザイナーのJim氏は、そんな「LX」をピックアップトラック仕様に変えたレンダリングを公開しました。
あったら嬉しい? “レクサスピックアップトラック”
トヨタの高級車ブランド「レクサス」のフラッグシップSUV「LX」。
そんなLXを、グラフィックデザイナーのJim氏はピックアップトラック仕様に変えたレンダリングを作成・投稿しました。
レクサスはトヨタが展開する高級車ブランドで、1989年にアメリカでデビュー、その後2005年には日本でも販売を開始しました。
LXはそんなレクサスブランドのSUVのなかでもフラッグシップに位置するモデル。3代目マイナーチェンジモデル以前は海外専売の車種でしたが、マイナーチェンジのタイミングで日本にも導入され、4代目となる現行モデルは2022年1月に国内発売を開始していましたが、世界からオーダーが殺到し生産が追い付かなくなったため、現在は受注を停止しています。
トヨタの最高級SUV「ランドクルーザー」と共通のTNGA GA-Fプラットフォームを持ち、信頼性や耐久性、悪路走破性を高い次元で実現しながら、レクサスらしく豪華な装備と迫力のあるデザイン、そして上質な走りを実現させています。
ボディサイズは、全長5100mm×全幅1990mm×全高1895mmと大柄で、レクサスのラインナップのなかで最大です。
搭載されるパワートレインは、最大出力415馬力・最大トルク479lb ftを発揮する3.5リッターV型6気筒ツインターボエンジン、これに10速ATが組み合わされ4輪を駆動します。
今回LXをJim氏が想像を膨らませ、ピックアップトラック仕様にカスタマイズを施し、レンダリングを公開しています。
外装はホワイト、Cピラー以降後部のボディが切り取られ、ピックアップトラック化しています。
このクルマについてSNSでは、「これは売れる」「悪くない」「アツイ」など称賛のコメントが集まっています。
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Jim氏は、トヨタやBMWなどさまざまなメーカーのクルマをピックアップトラック化やセダン化するなど現実にはまだ存在しない、あらゆる「もしかしたら」なクルマのレンダリングを作成して、自身のSNSに投稿しています。
Theo throttle氏の製作したレンダリングは、もちろんメーカー非公認のデザインですが、トヨタには、「ハイラックス」や「タコマ」、「タンドラ」といったさまざまなピックアップトラックがラインナップされており、かつハイラックスは現実にレクサス顔にするキットも存在していますので、タンドラなどをベースに同様のクルマを再現するカスタムパーツメーカーが出てくる可能性を否定できません。
この記事について。
Q1貴編集部の記事で「登場」「爆誕」などがよく多用された記事が散見されていますがどういう意図をもって書いていますか?
「登場」という言葉は、世間に新型車や新商品が発表された時に使いますが、貴編集部の記事ではCGやレンダリング等の個人の想像(リーク等による根拠のないもの)をあたかも新商品が出たように書いています。これはどのような意図をお持ちですか?
Q2またタイトルは本記事もそうですが「CG」「レンダリング」などが長いタイトル(40文字より後)に載っていますがこれもどういう意図をもってお書きになっていますか?
特に外部ポータルサイトでのタイトル表示は短いことが多々あるため、ここを意図的に隠ぺいして知るように見えます。貴編集部の真意をお尋ねしたい。
Q3また添付の写真が71枚からあるがCGのものは8枚程度で残りは当該の車種の写真をずらずら載せていますが、この場合ミックスした2車種の前後写真数枚だけあればいいと思いますが。なんででしょうか。お返事お持ちしています。
とお問い合わせフォームにいれて送ったら長すぎたのかスパム扱いになってしまった。
そのためQ1のみを17日12時頃にフォームに投稿していますがその後どうなりましたか?メディアサポートさん?