早くも改良! スバル新型「BRZ」ライティングスイッチを変更 価格は308万円から
スバル「BRZ」の一部改良がおこなわれました。今回、ライティングスイッチの操作性が変更されたのですが、どのような仕様になったのでしょうか。
ライティングスイッチの操作性を見直し
スバル「BRZ」の一部改良モデルが2022年5月26日に発表されました。
BRZは水平対向エンジンを搭載したFRレイアウトのピュアスポーツカーで、2012年に初代モデルが登場。
「低重心」「軽量」「コンパクト」という特徴を持つ水平対向エンジンを低い位置に搭載することで、世界トップクラスの低重心による優れたハンドリング性能を実現しました。
そして2021年7月にフルモデルチェンジした新型BRZは、「誰もが愉しめる究極のFRピュアスポーツカー」へと進化。
力強い加速とフィーリングの良さを両立した新型2.4リッター水平対向4気筒エンジンを搭載し、剛性が強化されたプラットフォームを採用するなどして、スポーツカーならではの走りの愉しさを追求しています。
今回発表された一部改良モデルはライティングスイッチの操作性を見直し、車幅灯/尾灯&OFFで1ポジションから、車幅灯/尾灯とOFFを分け、2ポジションに変更しました。
価格(消費税込)は従来モデルと変わらず、308万円から343万2000円です。
BRZ改良の説明が解らないです、「車幅灯/尾灯とOFFを分け、2ポジション」もう少しわかるように書いてくれないと。元の1ポジションがそもそもわからない。私の感が悪いのですかね?。