「マジ!? 無料なの!?」 長野「新和田トンネル」が3年前倒しでタダに! 北関東-名古屋「長野経由」民に歓喜!

長野県の「新和田トンネル有料道路」が2022年4月1日0時より無料開放されます。これにはどういった理由があるのでしょうか。

長野県「新和田トンネル有料道路」が4月より無料開放!

 2022年2月24日に長野県にある「新和田トンネル有料道路」が同年4月1日0時より無料化されることが長野県建設部より発表されました。
 
 これは2021年5月に発表されていたたものの、新たに回数券の払い戻しも始まることから、SNSでは反響の声が寄せられています。 今回の無料化にはどういった経緯があるのでしょうか。

長野県「新和田トンネル」が4月1日より無料開放!(画像提供:長野県道路公社)
長野県「新和田トンネル」が4月1日より無料開放!(画像提供:長野県道路公社)

 新和田トンネル有料道路は、長野県にある1978年に開通した14.8kmにもおよぶ道路です。

 道路は長野県の中央部に位置し、東信地域、中南信地域を繋ぎ、また群馬県や栃木県などの北関東や、岐阜県や静岡県などの中京方面を結ぶ幹線道路としての役割を果たしています。

 この道路を利用することで、首都圏を経由せずに名古屋と北関東を最短ルートとなるなど、多くのユーザーに幅広く利用されています。

 従来の通行料金は普通車630円、軽自動車520円、大型車1050円と設定されていましたが、今回すべてのクルマが無料で利用することができるようになりました。

 これについて、SNSでは「よくこの有料道路使ってたからありがたい」「メリット大きい」など利用者から声が寄せられています。

 また道路が有料であることから旧道を利用していたというユーザーからは、「もう旧道走らなくて済む!」「諏訪から中央道・長野道・上信越道と通って遠いなと思ってた」「往復でも1000円するもんね」などの声も見られています。

 今回の無料化の理由について、長野県道路公社の担当者は以下のように話します。

「償還ができる見通しがたったので、予定より約3年繰り上がってこのたび無料開放されることとなりました」

 当初の予定では、2025年3月末に償還が予定されていたそうですが、今回2022年4月1日で無料開放されることとなった経緯について、前出の担当者は以下のように話しています。

「有料道路は計画交通量を見込んで有料道路がつくられますが、今回新和田トンネルは計画当初よりも多くの人にご利用いただいたことが挙げられます」

※ ※ ※

 無料開放となる新和田トンネル有料道路では、道路公社が販売した回数通行券のうち未利用分についての払い戻しの手続きの案内がされています。

【画像】新東名開通区間の位置と、同じようなルートをたどる「厚木秦野道路」の構想ルート(13枚)

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