トヨタ「スープラ」並みの速い車も!? 復活してほしい高性能セダン5選

近年、多くのセダンが姿を消しています。2020年はレクサス「GS」をはじめ、ホンダ「シビックセダン」「グレイス」、日産「シルフィ」。そして、2021年3月末にはトヨタ「プレミオ/アリオン」の生産終了がアナウンスされるなか、いま復活してほしい高性能セダンを5台紹介します。

高性能セダンには4WDが定番だった?

●日産「ブルーバードSSS ATTESA」

 1959年にダットサンブランドから発売されたのが初代「ブルーバード」です。

 その後、1987年に登場した8代目モデルの最上級グレード「1800ツインカムターボSSS ATTESA LIMITED」に搭載されたエンジンは、最高出力175馬力を誇る1.8リッター直列4気筒DOHCターボを搭載。なお、マイナーチェンジで2リッターエンジンに換装されます。

 また、この8代目モデルは、ブルーバード初となるビスカスカップリング付きセンターデフ方式を採用した4WDシステム「ATTESA」を採用しました。

 ATTESAに加え、4輪操舵システム「HICAS」と「STC-Sus(スーパー・トーコントロール・サスペンション)」による高い旋回性能と安定性ゆえに高い人気を誇ったモデルです。

セダンがもっとも輝いていたころの「ブルーバードSSS ATESSA」
セダンがもっとも輝いていたころの「ブルーバードSSS ATESSA」

●スバル「レガシィB4 3.0R」

 高性能4WDセダンとして外せないのが、2003年に登場したスバルの4代目「レガシィ」です。

 歴代モデルから3ナンバーサイズ化されたことや、独特のエキゾースト音が無くなったことでファンからは落胆の声もあったモデルでもありました。

 しかし、高性能セダンとしてはさらに進化を遂げており、最高出力250馬力を発揮する3リッター水平対向6気筒エンジンを搭載。

 さらに2004年には、エクステリアに専用パーツを装着し、専用チューニングのビルシュタイン製ショックアブソーバーや18インチホイールを装備する「3.0R Spec B」が設定されました。

 なお、北米仕様には2019年モデルまで、3.6リッター水平対向6気筒エンジンを搭載した「3.6R」が存在していました。

※ ※ ※

 2019年はトヨタ「マークX」、2020年にはレクサス「GS」などかつての高性能セダンを継承するモデルが生産終了となりました。

 また、2020年11月にはトヨタが「クラウンのセダンを廃止し、クロスオーバー化することを検討」という報道がされ、セダン市場の縮小が加速しているようです。

 2021年には、新しいセダンが登場するのか、それともまたひとつセダンが消えるのか、セダンという長きに渡り人気を誇ったボディタイプに注目せずにはいられません。

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Writer: くるまのニュース編集部

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