愛されキャラはあだ名で呼ばれる! 車名よりニックネームの方が有名なクルマ3選

クルマのネーミングは多種多様で、数十年にわたって使われることもあれば、短命に終わることもあります。一方、愛称で親しまれているクルマもあります。そこで、かつて販売されていたクルマのなかから、有名な愛称で呼ばれたモデル3車種をピックアップして紹介します。

略称やCMから付けられた愛称のクルマ

●4代目 日産「スカイライン」⇒「ケンメリ」

4代目「スカイライン」は日本でもっとも有名なニックネームが付けられたクルマかも
4代目「スカイライン」は日本でもっとも有名なニックネームが付けられたクルマかも

 日産と合併したプリンスが独立したメーカーだったころから販売していた「スカイライン」は、いまも続くスポーティカー(セダン)です。

 日産が販売するようになった3代目スカイラインは、そのスタイルから後に『ハコスカ』の愛称で呼ばれ、いまも親しまれています。

 そして、1972年に発売された4代目スカイラインは、当時のCMにイメージキャラクターとして「ケンとメリー」が登場しますが、これにちなんで『ケンメリ』と呼ばれています。

『ケンメリ』という愛称は広く浸透し、4代目スカイラインの呼び名として完全に定着しました。日本の旧車人気が続くアメリカでも“Kenmeri”または“Ken and Mary”と呼ばれるほどです。

 ちなみに、メリー役の女性は、日本の旧車イベントの出席のためCMから数十年後に来日したり、アメリカでの旧車イベントにもゲストとして参加しています。

※ ※ ※

 愛称で呼ばれたクルマはほかにもたくさんあります。とくにスカイラインにはその傾向が多く「ジャパン」「ニューマン」「鉄仮面」「7th」などがあり、ユーザーに愛された証ではないでしょうか。

 トヨタ車では「クジラクラウン」「ニーナナ」「ハチロク」などが有名な愛称です。

 ホンダ車では、「Z」の「水中メガネ」が知られています。

 海外メーカーは前出の「ビートル」以外でもオースチン「ヒーレー スプライトMk.1」の「カニ目」があります。

 メーカー自らが名付けたケースでは、ホンダ「シティ ターボII」の「ブルドッグ」がありましたが、あまり浸透したとはいえませんでした。

ニックネームで愛されたクルマを画像でチェック(15枚)

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Writer: くるまのニュース編集部

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日産 スカイライン
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