新車100万円! スズキ新型「“5ドア”ハッチバック」発表! ワイドで力強い“ド迫力デザイン”×「新開発エンジン」搭載! ボディカラーの「新作ブルー」は“海”のイメージ! 走りの楽しそうな「5速MT」も選べる新型「バレーノ」印国モデル登場!
2026年9月5日、スズキのインド法人「マルチ・スズキ」は5ドアハッチバック「バレーノ」の新型モデルを発表しました。一体どのような変更が実施されたのでしょうか。
新車100万円! スズキ新型「“5ドア”ハッチバック」発表!
スズキのインド法人「マルチ・スズキ」は2026年9月5日、5ドアハッチバック「バレーノ」の新型モデルを発表しました。
バレーノは、インドで生産されている5ドアハッチバックのスズキ世界戦略モデルです。インド国内ではプレミアム販売網「NEXA」で展開され、そこから世界規模で販売網を広げています。
日本では2016年から2020年まで販売されていましたが、現在は国内ラインナップから外れています。
海外では2022年にマイナーチェンジが行われ、外観や内装のデザイン変更にとどまらず、エンジンの見直しや最新システムの搭載など、大幅なリニューアルを果たしています。

そして今回発表された新型バレーノでは、エンジン、安全機能、内装装備および外装デザインなどの変更をともなう大規模な刷新が行われています。
パワートレインには、最高出力61kW、最大トルク112.4Nmを発揮する新開発の「Z12E型」エンジンを搭載。トランスミッションは5速MTとAGS(オートギアシフト)の2種類です。燃費は従来モデルから改善され、MTモデルは23.8km/L(6.4%向上)、AGSモデルは24.77km/L(7.9%向上)となりました。
さらに、ガソリンと圧縮天然ガス(CNG)の両方が使える「バレーノS-CNG」も設定されています。エンジンはガソリン車と同じZ12E型ですが、トランスミッションは5速MTのみの組み合わせとなります。こちらの燃費は33.61km/kgで、従来モデルから9.8%向上しています。
安全面では、レベル2のADAS(先進運転支援システム)とTPMS(タイヤ空気圧監視システム)が新たに搭載され、利便性と安全性の向上が図られています。
内装および装備面では、従来モデルから好評を得ている「9インチディスプレイ」や「360度ビューカメラ」「ヘッドアップディスプレイ(HUD)」などを引き続き採用しつつ、新たに前席ベンチレーションシートやClarion製プレミアムサウンドシステム、冷却機能付きワイヤレス充電器などが追加されています。
外装については、NEXWaveグリルや新デザインのフロントバンパーを採用することで、よりワイドで力強いスタイリングを強調。
ボディカラーには海をイメージした深みのある新色「Enigmatic Teal」が追加された全7色が設定されています。
ボディサイズは全長3990mm×全幅1745mm×全高1530mm、ホイールベースは2520mmに設定され、全高のみ従来モデルと比較して30mm高くなっています。
新型バレーノの車両価格(ショールーム価格)は、60万9900インドルピー(日本円で約100万円/2026年9月上旬の為替レート換算)からです。
Writer: くるまのニュース編集部
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