日産「“新型”スカイライン」まもなく登場!? “13年ぶり全面刷新”で「MT」復活!? “45年ぶり復活”の「旧車デザイン」も採用した新モデルどんな車に?
日産は2026年4月14日に明らかになった日産新型「スカイライン」の姿。来年にも登場することになれば13年ぶりの全面刷新を遂げる同車ですが、どのようなモデルとなるのでしょうか。
「MT」復活!?
登場以来、販売好調な新型「キックス」や、待望のフルモデルチェンジを果たした新型「エルグランド」など、明るい話題が増えてきた日産自動車。そんな日産を代表するモデルのひとつが「スカイライン」ですが、こちらも2026年4月に発表された長期ビジョンの中で、新型モデルが開発中であることが明らかになりました。
スカイラインといえば1957年に初代モデルが登場し、現在は13代目が現行型としてラインナップされているスポーツセダンであり、過去には2ドアクーペやステーションワゴン/バン、クロスオーバーなどさまざまなバリエーションも存在。
また、2代目から設定されたハイパフォーマンスモデルである“スカイラインGT-R”は、のちに単独モデルのGT-Rとなり、日産を代表するスーパースポーツとして日本だけでなく世界各国で高い人気を誇りました。
そんなスカイライン、次期型については一部のティザー画像のみが公開されたのみとなっていますが、1981年終了の5代目まで採用されていた筆記体の「Skyline」のエンブレムや、2002年終了の10代目R34型まで採用されていたボンネット先端に備わる「S」マーク、そしてハコスカのグリルを彷彿とさせるフロントマスク周りなど、往年のモデルをオマージュした要素を持ち合わせていることが分かります。
詳細なスペックなどは明らかとなっていないものの、現行型のプラットフォームをキャリーオーバーして登場する可能性が高いと言われており、パワートレインは現行型に搭載されているV型6気筒3.0Lの直噴ツインターボエンジンであるVR30DDTT型が継続採用される見込みです。
このVR30DDTT型エンジンはスカイラインと並んで日産を代表するモデルのひとつである、「フェアレディZ」にも搭載されているエンジンで、スカイラインでは通常モデルで305PS/400N・m、ハイパフォーマンスモデルである400Rでは405PS/475N・mと非常にハイスペックなもの。
トランスミッションは、現行型は先代型フェアレディZと同じマニュアルモード付の7速ATが搭載されていますが、新型では現行型フェアレディZと同じマニュアルモード付9速ATにアップデートされる可能性が高いでしょう。
また前述の長期ビジョンの発表会のなかで、北米で展開するインフィニティブランドからパフォーマンス重視のV6セダンを投入するとも発表。このV6セダンには6速のマニュアルトランスミッションも用意されるとされています。

実はスカイライン、11代目からインフィニティブランドで、インフィニティGシリーズ及びQシリーズとして販売されており、ここでいうV6セダンは新型Qシリーズ=新型スカイラインではないかと目されているのです。
もしこのMTモデルが日本のスカイラインにも設定されるとなれば、セダンとしては11代目以来のMTモデルということになりますので、こちらも合わせて期待したいところです。






























































