1リッターで28.8km走る! 全長4.5m級のトヨタ「最新型ステーションワゴン」が“ちょうどいい”と話題に! 「運転席が広くて快適」と好評のカローラツーリングとは
トヨタのステーションワゴン「カローラツーリング」はちょうどいいサイズとスポーティなデザイン、広くて使い勝手の良い室内が魅力です。最新モデルはどのような特徴があるのでしょうか。
最新仕様の「カローラツーリング」とは!
トヨタが誇る「カローラ」は、1966年の登場以来、世界150以上の国と地域で5000万台以上を売り上げてきた歴史あるモデルとしてラインナップされています。
長年にわたり多くの人に愛されてきたカローラシリーズですが、その12代目におけるステーションワゴンとして2019年9月に登場したのが「カローラツーリング」です。
TNGAプラットフォームの採用による低重心のスタイルと、優れた走行性能や取り回しの良さを両立させた基本構造が魅力の根幹にあります。
ボディサイズは全長4495mm×全幅1745mm×全高1460mm、ホイールベース2640mmで、扱いやすいサイズを実現したほか、ワイドなスタンスやスポーティなフロントデザインが特徴的です。室内は薄型でワイドなパネルにより開放感があり、視認性や操作性にも優れた設計となっています。
また、時代のニーズに合わせて進化を続けており、2025年5月の一部改良時にはパワートレインが1.8リッターハイブリッドに一本化。現在販売されている2026年5月改良モデルでも全車ハイブリッド車という構成は継承されており、WLTCモード燃費は最高28.8km/Lを達成するなど、優れた環境性能を誇ります。

駆動方式は2WD(FF)と電気式4WD「E-Four」から選択可能で、ラインナップはベーシックな「X」、中級の「G」、最上級「W×B」に加え、特別仕様車「ACTIVE SPORT」が展開されています。
最新モデルでは「ニュートラルブラック」などの新色が加わり、エントリーグレード「X」へのスマートエントリー標準化など、利便性が一層高められました。
さらに最新モデル最大の注目点は、カローラシリーズが2026年10月に迎える誕生60周年に向け、特別仕様車「ACTIVE SPORT」が記念仕様へとアップデートされたことです。
内外装にはフロントフェンダー左右の60周年記念ロゴステッカーや、レーザー加工の記念ロゴを施した合成皮革巻きインストルメントパネルといった専用装備が施されています。
足回りにはブラック塗装の17インチアルミホイールが装着され、2WD車には専用サスペンションを採用して走りの楽しさも追求されました。専用バンパーやスポーツシート、専用色「ニュートラルブラック×アッシュ」により、アウトドアテイストあふれる上質な内外装に仕上がっています。
カローラツーリングの価格(消費税込)は244万7500円から349万6900円です。
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トヨタの販売店でも、カローラツーリングは注目の高い車種となっているようです。
販売店スタッフによると、特に若い夫婦や1~2人乗りをメインとするユーザーからのオーダーが多いとのことです。購入者からは「前席が広くて快適」という評価や、「車高が低いクルマが好きだがセダンは荷室が狭いのでちょうどいい」と、数少ないステーションワゴンという選択肢から指名買いをする声も聞かれます。
扱いやすいボディサイズや洗練されたデザイン、充実した装備、そして最新の特別仕様車まで揃えたカローラツーリングは、幅広い層のニーズに応え続けているといえるでしょう。
Writer: くるまのニュース編集部
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