トヨタ新型「クラウン“ミニ”」!? 8年ぶり大刷新で「FFセダン」がサメ顔に激変? 大口グリルもイイ「新型アバロン」予想CGがスゴイ
トヨタのFFセダン「アバロン」。現在はかつてメイン市場だった北米での販売を終え、中国専売車となっていますが、そんなアバロンのマイナーチェンジモデルを「sugardesign」氏が予想。CGを公開しています。
ちょっと小さいクラウンセダン?
トヨタの大型FFセダンとして、海外を中心に長らく販売が続けられている「アバロン」。現在はかつてメイン市場だった北米での販売を終え、中国専売車となっています。
そんなアバロンのマイナーチェンジモデルをイメージしたCGが、インスタグラムの「sugardesign」アカウントにて公開されました。
アバロンは1994年に北米市場におけるトヨタブランドの最上級セダンとして投入されたモデルで、全長4845mm、全幅1785mmという堂々としたボディサイズを持っており、前輪駆動レイアウトならではの広い室内空間も魅力のひとつでした。
また、当時のアメリカのセダンとしては一般的なコラムシフト&フロントベンチシートで、前後とも3人掛けシートとなる6人乗り仕様も用意され、心臓部には3.0LのV6エンジンが搭載されていました。
なおこの初代アバロンは、アメリカ生産の輸入車という形で日本でも正規販売がなされていましたが、さすがにフロントベンチシート仕様ではなく、フロアシフトのセパレートシート仕様となっていました。
そして2000年にフルモデルチェンジを実施し2代目となったアバロンは、初代と同じく前輪駆動レイアウトでV6 3.0Lエンジンを搭載するモデルとして正常進化。
日本ではなぜか「プロナード」と異なる車名が与えられ、初代と同じくアメリカからの輸入車という形で正規販売がなされましたが、前輪駆動レイアウトの大型セダンというジャンルはあまり受け入れられなかったのか、販売は低迷し、この代以降は海外専売車となっています。
そして現在は2018年に登場した5世代目が現行型となっていますが、かつてのメイン市場であったアメリカではクロスオーバーSUV人気に押される形で販売が低迷し、クラウン(日本名:クラウンクロスオーバー)と入れ替わる形で終売となり、中国専売車となりました。

そんなアバロンは、2026年に中国仕様がフェイスリフトを実施するとされており、正式発表はまだであるものの、「sugardesign」が公開したイメージCGのようにフロントマスクは現行クラウンセダンにも似たハンマーヘッドデザインを採用するとされています。
一方リアのデザインは横一文字のテールランプの下側に独立した部分が左右に備わるという、他のトヨタ車にはない個性的な意匠となっており、マイナーチェンジとは思えない変化幅となっているのも特徴です。
全体的なイメージはクラウンセダンに近いものの、ボディサイズはクラウンセダンよりも若干コンパクトとなっているため、もし日本で販売されたらクラウンセダンが大きすぎると感じている層に一定の需要が生まれるかもしれません。





















































