“40万円”も安い! ホンダ新型「高級セダン」発表! “全長5m”級の大型ボディに「リッター23.8km」走れる“低燃費”を実現!「コスパ&豪華内装」が魅力的な“お買い得”モデル「アコード e:HEV」とは!
2026年7月31日にホンダ「アコード」の一部改良モデルが発売されました。今回の改良は外装デザインの変更を中心としています。そんなアコードの中でも最も安価な「e:HEV」とはどのような仕様になのでしょうか。
価格差は約40万円!
ホンダは2026年7月30日にセダン「アコード」の一部改良を発表し、同年7月31日に発売しました。今回の改良ではエクステリア細部のデザイン変更が実施されています。
同社のフラッグシップセダンに位置づけられているアコードの中でも、最も安いモデルにはどのような特徴があるのでしょうか。
アコードは1976年の初代登場から50周年の節目を迎える、ホンダを代表するセダンです。初代から「人と時代に調和したクルマ」というコンセプトを継承し、環境性能と走りの両立を実現してきました。
そして、時代に先駆けて革新的な技術を採用するなど、新たな価値創造の取り組みも行われています。
2024年3月に発売された11代目アコードの画期的なテクノロジーは、国内初搭載の全方位安全運転支援システム「Honda SENISNG 360」です。従来型に対してシステムの検知範囲を全方位に拡大し、機能を進化させています。

今回の一部改良は、エクステリアデザインの小規模な変更を中心としています。
全モデルを対象に、ボディのサイドマーカーはクリア、ヘッドライトガーニッシュおよびロアガーニッシュ(フロント/サイド/リア)はボディ同色に変更されました。
また、「e:HEV Honda SENISNG 360+」については、「キャニオンリバーブルー・メタリック」のボディカラーでは同色のフロントグリルを採用し、その他3色についてはシャークフィンアンテナをボディ同色としました。
そんなアコードのラインナップは「e:HEV」および「e:HEV Honda SENISNG 360+」を設定。2種類のうち、価格の安いモデルはe:HEVとなります。
ボディサイズは全長4975mm×全幅1860mm×全高1450mm、ホイールベース2830mm。特に全長は5mに迫るサイズとなっています。
18インチタイヤはノイズリデューシングアルミホイール(マットブラック+切削)との組み合わせ。ボディカラーは全3色から選べます。
インテリアカラーはブラック単色、シート素材は(スムースレザー)を採用。
ピアノブラックのインパネガーニッシュや、スムースレザーの上質な本革巻ステアリングホイール、LEDアンビエントランプなどのインテリア装備で、高級セダンにふさわしい上質感のある空間に設計されました。
運転席と助手席に8ウェイパワーシートを標準装備とし、運転席には4ウェイ電動ランバーサポートも搭載することで、快適性を高めています。
シートヒーターは前席だけではなく、後ろの左右席にも標準搭載されており、すべての乗員の快適なドライブをサポートします。
そのほかに全タイプの標準装備としては、12スピーカーのBOSEプレミアムサウンドシステムや、Google搭載の12.3インチホンダコネクトディスプレイなどがあります。
上位モデルとの主な違いは安全面にあり、一定の条件下でハンズオフ走行を可能とする高度なシステム「Honda SENISNG 360+」は搭載されていません。
アコードe:HEVの安全運転支援システム「Honda SENISNG 360」には、衝突軽減ブレーキや車線変更支援、アダプティブクルーズコントロールなどの主要機能が含まれています。
パワートレインは2リッター直列4気筒エンジンに2モーターを組み合わせるハイブリッドシステム「e:HEV」を搭載、駆動方式はFFを採用。
燃費はWLTCモードで23.8km/Lを記録しています。
価格(消費税込)は595万1000円に設定されています。なお、上級モデルの「e:HEV Honda SENISNG 360+」は635万1400円で、両者の間には40万400円の価格差があります。
Writer: 山城颯太
理系国立大学を卒業後、自動車メディアを中心にフリーランスのライターとして活動中。TOEIC 925点。クルマから電車、飛行機まで乗り物大好き。主に新型車のグレードに焦点を当てたモデル紹介、海外車の執筆などを担当。


























































































