トヨタ「最新ステーションワゴン」に熱視線! ハリアーよりちょっと大きいロングボディדシャープな顔”がカッコいい! 広い荷室で車中泊も可能な「bZ4Xツーリング」とは!
トヨタのBEV(電気自動車)として2026年2月に発売された「bZ4Xツーリング」。一体どのようなモデルなのでしょうか。
ハリアーよりちょっと大きいロングボディ!
日本の道路でもバッテリーEV(BEV/電気自動車)を目にする機会が増え、日常的な存在として定着しつつあります。
これまでのBEVは、床下に厚みのあるバッテリーを配する構造上の都合から、車高にゆとりのあるSUVやコンパクトカーが市場の主流を占めていました。そんな従来のイメージに新しい選択肢をもたらしたのが、トヨタが2026年2月に発表・発売したBEV「bZ4Xツーリング」です。
bZ4Xツーリングは、トヨタのBEV専用シリーズ第一弾として登場したミドルサイズSUV「bZ4X」の派生車にあたります。
最大の変更点は、力強いSUVのスタイルをベースにしながら全長を後方へ引き伸ばし、伸びやかなステーションワゴン形状を採用した点です。
ボディサイズは全長4830mm×全幅1860mm×全高1675mm、ホイールベースは2850mmに設計。トヨタの人気SUV「ハリアー」(全長4740mm×全幅1855mm×全高1660mm)と比較すると、全幅や全高はほぼ同等でありながら、全長は90mm長く設計されています。

外観はベース車譲りのシャープで先進的なフロントマスクを踏襲しつつ、ルーフからテールゲートにかけてなだらかなラインを描くことで、スマートで都市的な印象に仕上げられました。
ロングボディ化によって重心の低さが強調され、180mmの最低地上高を確保しながら、大径タイヤの踏ん張り感が際立つスポーティなシルエットを実現しています。
このbZ4Xツーリングはネット上でも話題を集めており、「伸びやかなシルエットがかなり好みに刺さる」「便利で落ち着いた雰囲気のステーションワゴンBEVをずっと待っていた」といった歓迎の声が上がっています。
また、「シャープなフロントマスクがワゴンの形に合っていて格好いい」など、デザインの完成度の高さを評価する意見も見られます。
ステーションワゴンならではの実用性の高さも大きな魅力です。ラゲッジスペースの容量はベースのbZ4Xから約1.4倍となる619リットルへ拡大。さらに後部座席を倒すことで最大1240リットルまで空間を広げることができ、キャンプ道具をはじめとする大型の荷物も余裕を持って積み込めます。
ネット上でも「この広さなら車中泊も快適にできそう」「休日のレジャーから普段の買い物まで1台でこなせる」といった声があり、日常からアウトドアまで寄り添うパッケージングが高く評価されています。
走行面においては、モーター駆動ならではの静粛性と滑らかな加速感により、長距離移動でも疲れにくい快適な乗り心地を備えており、まさに“ツーリング”という名にふさわしい仕上がりです。
ラインナップは「Z」グレードのみの展開で、駆動方式はFWDと4WDの2種類を用意。価格(消費税込)はFWDモデルが575万円、4WDモデルが640万円に設定されています。
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SUVが人気を集める時代において、実用的なステーションワゴンという選択肢をBEVで提示した今回の試みは、多くの人の関心を引きつけています。暮らしに寄り添う新たなスタンダードとして、bZ4Xツーリングは今後の普及が期待される一台だといえるでしょう。
Writer: くるまのニュース編集部
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