163万円から! ダイハツ「特別なワゴン」に注目! 便利な「両側電動スライドドア」や「ACC」設定でコスパ最高! 「タント」の特別仕様車「リミテッドシリーズ」が賢い選択となる理由とは!
人気の軽スーパーハイトワゴン、ダイハツ「タント」に設定された「Limited」シリーズは、わずかな金額アップで人気装備を装着できるお買い得な仕様となっています。一体、どのようなモデルなのでしょうか。
ダイハツ「特別な軽ワゴン」に注目!
現在の国内自動車市場において、圧倒的な人気を集めているのが「軽スーパーハイトワゴン」です。その激戦区のなかで、市場を牽引し続けている代表的なモデルが、ダイハツ「タント」です。
そんなタントには、お買い得な特別仕様車として「Limited(リミテッド)」シリーズが設定されています。
このシリーズは、市場で人気の高いメーカーオプションをあらかじめ標準装備としたことで、タントのオーナーや購入希望者の間で話題となっているのですが、一体どのようなモデルなのでしょうか。
現在のタントは、2019年にデビューした4代目です。ラインナップは、ノーマルのタント、スタイリッシュな「タント カスタム」、アウトドアテイストが加味された「タント ファンクロス」の3つが展開されています。
パワーユニットはNA(自然吸気)エンジンとターボモデルがグレード展開と合わせて用意されており、さらに2WDと4WDの選択が可能です。
タントの大きな特徴が「ミラクルオープンドア」です。これは、助手席と左リアスライドドアにピラーを内蔵させることで、左側のセンターピラーを無くした大開口を実現するもの。
後席へのアクセスがさらに向上し、乗降性や荷物の出し入れもスムーズにおこなえるなど、ファミリーユースが多い軽スーパーハイトワゴンとして大きなアドバンテージとなっています。

このアドバンテージを持つタントシリーズにおいて、さらなる商品力向上を図るべく、2025年7月に登場したのが、特別仕様車のリミテッドシリーズです。
ノーマルモデルに設定された「タント X “リミテッド”」では、ベース車よりわずか2万2000円高(消費税込、以下同)という価格設定ながら、左側だけでなく右側のリアスライドドアも電動(パワー)式となる「両側パワースライドドア」を標準装備。ミラクルオープンドアと合わせ、利便性がさらに向上しています。
また「タント カスタム(X/RS)」および「タント ファンクロス(ベース/ターボ)」に設定されたリミテッドでは、全車速追従機能付ACC(アダプティブクルーズコントロール)やレーンキープコントロール、専用ディスプレイオーディオとステアリングスイッチなどを組み合わせた「スマートクルーズパック」を標準装備しています。
こちらもベース車との価格差を最小限に抑えながら、通常であれば充実の運転支援・快適装備があらかじめ装着された、お買い得な内容になっており、後付けできない装備がほとんどであるため実質的な値下げとも評価できます。
このリミテッドシリーズはユーザーの間で好評を博しており、ネット上でも「当然付けたかった装備が格安になっている」「選ばない手はない」との声が上がるほど、その圧倒的なコストパフォーマンスが注目されている模様です。
リミテッドシリーズの価格(消費税込)は、タントが163万9000円から176万円、タント カスタムが189万2000円から210万6500円、タント ファンクロスが183万1500円から204万6000円となっています。
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最近は軽自動車の価格が高騰している一方で、いわゆる値引き販売は減少傾向にあります。
そうした市場環境だからこそ、値引き交渉に頼るよりも、このようなコストパフォーマンスの高い特別仕様車を選択するのが得策となっており、リミテッドシリーズはタントの持つ魅力と利便性をさらに高める、賢い選択肢となるでしょう。
Writer: くるまのニュースライター 金田ケイスケ
2000年代から新車専門誌・輸入車専門誌編集部を経て独立。専門誌のみならずファッション誌や一般誌、WEB媒体にも寄稿。
中古車専門誌時代の人脈から、車両ごとの人気動向やメンテナンス情報まで幅広く網羅。また現在ではクルマに限らずバイクやエンタメまで幅広いジャンルで活躍中。


































