【動画】ユージの“本気すぎるGT-R”がついに完成へ!? 3年越しの「カーボンR」計画とは
タレントのユージさんが、2026年5月14日公開の「くるま遍歴〜本音で語る〜」で、製作中の“カーボンR”へのこだわりを語りました。
ユージの“本気すぎるGT-R”が2027年オートサロンに登場!!
タレントで自動車愛好家としても知られるユージさんが、2026年5月14日に公開された、くるまのニュースTVの「くるま遍歴〜本音で語る〜」に出演。
自身のこだわりを詰め込んだ日産「スカイラインGT-R(R32)」ベースの“カーボンR”について、現在の製作状況を語りました。
このクルマは、福岡県北九州市のGT-R専門ショップ「ガレージアクティブ」が手がけるもので、R32 GT-Rのボディをドライカーボン化した特別な1台です。完成車は2027年の東京オートサロンに展示される予定となっています。

■R32を選んだ理由は「GT-Rの中で一番好きな形」
ユージさんがベース車両にR32 GT-Rを選んだ理由は、「GT-Rの中で一番好きな形」だからです。4灯の丸いテールランプや細いフロントグリル、シャープなヘッドライトなど、子どもの頃から街で見かけるたびにワクワクしていたと振り返ります。
一方で、大きく外装を変えてしまうと、自分が好きだったR32のフォルムが崩れてしまうという思いもありました。その点、ガレージアクティブのカーボンRは、素材をカーボンに置き換えながらも純正のシルエットを残し、自然にワイド化されている点が魅力だったそうです。
さらに今回のカーボンRでは、ボンネットやルーフ、トランクのカーボン目を車体中央に集める「V字カーボン」をオーダー。左右対称にカーボンの目が流れるデザインは、ブガッティやパガーニのような超高級車を思わせる仕様です。
ただし、見た目の美しさと強度を両立させるのは簡単ではありません。通常、カーボンパネルは1枚で成形した方が強度を保ちやすいものの、中央で目を合わせるには左右で分けた構造にする必要があります。そのため、強度を確保しながら理想のデザインを実現するために試行錯誤が重ねられ、製作には約3年を要しました。
エンジンについても、本格的な仕様になりそうです。ガレージアクティブでは1000馬力級のGT-Rも製作可能ですが、ユージさんは価格とのバランスを考え、現在は700〜800馬力付近で調整していると明かしました。
本人は「700馬力なんて要らない」と笑いつつも、東京オートサロンで展示される以上、エンジンルームを開けたときに見劣りしない仕様にしたいという思いもあるようです。外観だけでなく、内装の素材や仕上げについても検討が進んでおり、細部まで作り込まれた1台となりそうです。
現在ユージさんは、メルセデス「マイバッハ GLS600」、ポルシェ「911 GT3」、ランドローバー「ディフェンダー」の3台を所有。それぞれ性格は異なるものの、クルマ選びで大切にしているのは「乗っていて楽しいかどうか」だと話します。
また、いま気になっているクルマとして、1987年式のポルシェ「930」も挙げました。自身の生まれ年であることに加え、G50ミッションや5マイルバンパーなど、その年式ならではの特徴にも惹かれているとのことです。
「本当は1台を長く大切に乗ることに憧れている」とも明かしたユージさん。将来的には、家族に思い出として残せるような1台に出会いたいという思いもあり、完成を迎えるカーボンRがその特別な存在になるのか注目です。
Writer: くるまのニュースTV
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