トヨタの「コンパクトセダン」実車公開に反響あり! リッター29.4kmの低燃費&クラスを超えた“上質内装”に驚きの声も! カローラよりちょっと小さい「ヤリスATIV」タイ仕様に熱視線!

タイで開催されたモーターショーで、トヨタのコンパクトセダン「ヤリスATIV」が展示されました。流麗なファストバックスタイルに上質な内装を持つ同車に対して、どのような反響が寄せられているのでしょうか。

トヨタの「コンパクトセダン」実車公開に反響あり!

 2026年3月25日から4月5日まで、タイのバンコクで「第47回バンコク インターナショナル モーターショー2026」が開催されました。

 トヨタブースには、多くの注目モデルが顔を揃えていましたが、その中でも一際存在感を放っていたのが、コンパクトセダンの「ヤリスATIV」です。

 ヤリスATIVは、2017年にタイで初代が登場したモデルで、現地の経済的な「エコカープログラム」に適合するよう開発されました。

 日本で馴染みのある「ヤリス」とは成り立ちが異なり、ダイハツが開発した「DNGAプラットフォーム」を採用しているのが特徴。他国では「ヴィオス」の名でも親しまれており、タイ国内だけでも累計28万台以上が売れている、東南アジアを代表するベストセラー車といえます。

カローラより小さいトヨタのセダン!
カローラより小さいトヨタのセダン!

 2022年に登場した現行モデルは、洗練された「ファストバックスタイル」をコンセプトに掲げています。

 なだらかに傾斜するルーフラインがクーペのような美しいシルエットを描き、フロントに構える大きなグリルと鋭いLEDヘッドライトが、コンパクトながらも力強い印象を与えています。

 ボディサイズは全長4425mm×全幅1740mmと、日本の「カローラ」(全長4495mm×全幅1745mm)より一回りほど小ぶりですが、その分扱いやすく、伸びやかなセダンらしいフォルムが際立っています。

 内装に目を向けると、クラスを超えた充実した装備に驚かされます。上位グレードには、10.1インチの大型タッチスクリーンや64色から選べるアンビエントライト、電動パーキングブレーキなどが備わり、モダンで快適な空間を実現しました。

 走行性能については、ガソリンモデルとハイブリッドモデル(HEV)の2つの選択肢を用意。ガソリンモデルは1.2リッターエンジンにCVTを組み合わせた軽快な走りが持ち味です。

 一方、2025年に追加されたHEVモデルは、1.5リッターエンジンとモーターを組み合わせ、システム出力111PSを確保しながら、リッター29.4kmという優れた低燃費を実現しました。

 また、スポーティ仕様の「HEV GRスポーツ」も設定されるなど、多様なニーズに応えるラインナップとなっています。

 安全面でも妥協はなく、衝突被害軽減ブレーキやレーダークルーズコントロールを含む「トヨタ セーフティ センス」が幅広く採用されています。さらに上位モデルでは、死角をカバーするモニター機能なども充実しており、日常の運転を支えてくれます。

 タイ現地価格はガソリンモデルが56万9000バーツ(約277万円)から、ハイブリッドモデルが72万9000バーツ(約355万円)からです(2026年5月中旬時点のレート)。

 タイで進化したヤリスATIVについて、ネット上では、日本のクルマ好きから羨望の声が上がっています。

 まず目立つのは、その洗練されたビジュアルに対する驚きです。日本のコンパクトカーのイメージを覆す流麗なフォルムに対し、「このサイズ感でこのファストバックは理想的」「現行のトヨタ車の中でもトップクラスにデザインのバランスが良い」といった、外観を絶賛する書き込みが目立ちます。

 特に、クーペのように流れるルーフラインは、「安っぽさがない」「これこそが現代のセダン」と、目の肥えたユーザーからも評価されているようです。

 また、内装の豪華さも注目となっています。64色のアンビエントライトや大型スクリーンを備えたインテリアには、「内装の質感がクラスを超えている」「日本のヤリスもこれくらい色気があればいいのに」といった声が聞かれました。

 そして、最も多く語られているのが日本導入への期待です。現在の日本市場ではコンパクトセダンの選択肢が限られていることもあり、「カローラだと少し大きいと感じる層に刺さるはず」「こういうカッコいいスモールセダンを日本でも売ってほしい」と、導入を熱望する書き込みが後を絶ちません。

 さらに、ハイブリッドモデルの燃費性能についても、「リッター30km近いなら通勤や街乗りで最強の相棒になる」「燃費とデザインを両立した決定版」と、実用面でのメリットを強調する声が上がっています。

 全体として、「なぜこれが日本で買えないのか」という嘆きに近い声が多く、ヤリスATIVは「日本で発売が期待されている海外専売車」の一台といっても過言ではないほどの熱量で語られています。

【画像】超カッコいい! これがトヨタの「コンパクトセダン」です!(30枚以上)

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Writer: くるまのニュース編集部

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