1.6リッターエンジン搭載で“195馬力”! 新型「ステーションワゴン」まもなく登場!? スバル「レヴォーグ」より小さい全長4.6mの“ちょうどいいサイズ”! 広々荷室のプジョー「308 SW」欧州仕様どんなクルマ?
ステランティスの仏ブランド、プジョーは2025年8月26日、Cセグメントのステーションワゴン「308 SW」のマイナーチェンジモデルを欧州で発表しました。2026年内にも日本国内導入が期待される新型308 SWは、どのような進化を遂げているのでしょうか。
絶妙サイズの美しきフレンチ・ワゴン!
ステランティスの仏ブランド、プジョーは2025年8月26日、Cセグメントの主力ステーションワゴン「308 SW」を欧州でマイナーチェンジし、新型モデルを発表しました。
欧州ではすでに受注が開始されている同車。改良前モデルも日本で展開されているため、日本市場への導入時期もまもなくであることが予想されます。
プジョー308 SWは、しなやかな足回りとエレガントなスタイリング、そして高い実用性を融合させたCセグメントのステーションワゴンです。
新型308 SWのボディサイズは全長4636mm×全幅1852mm×全高1443mmとなっています。
日本市場で人気のステーションワゴンであるスバル「レヴォーグ」のボディサイズは全長4755mm×全幅1795mm×全高1500mmであるため、新型308 SWはレヴォーグと比較して全長が約120mm短く、全高がやや低い、日本の道路でも扱いやすい絶妙なサイズ感が特徴です。
エクステリアでは、ブランド初となる“発光するライオンエンブレム”をフロントに採用しました。ボディ同色処理が施された新デザインのグリルや、3本爪のLEDライトシグネチャーと組み合わせることで、路上での存在感を一段と高めています。

ステーションワゴンならではの高い実用性も健在です。荷室容量はフレックスフロア(2段底)仕様の通常時で598リットルを確保しており、40:20:40の3分割で倒せる後席シートを格納することで、最大1487リットルまで拡大できます。また、手がふさがっている時に便利な電動テールゲートも備えています。
インテリアには最新の「i-Cockpit」を採用し、10インチのセンタータッチスクリーンや、好みの機能をショートカット設定できる5つの「i-Toggles(iトグル)」を備え、直感的な操作が可能です。
さらに最新のインフォテインメントシステムには、生成AI「チャットGPT」を組み込んだ音声アシスタントを搭載し、コネクテッド機能も大幅に進化しました。
パワートレインは、ユーザーのニーズに応える多彩なラインナップが用意されています。1.2リッター直列3気筒ガソリンターボエンジンをベースとした最高出力145馬力のハイブリッドモデル(Hybrid 145 ch e-DCS6)は3万4400ユーロ(1ユーロ約186.5円換算で約642万円、以下同)から設定されています
また、長距離ドライブに最適な130馬力の1.5リッター直列4気筒ディーゼルエンジン(BlueHDi 130 ch S&S EAT8)モデルは3万6900ユーロ(約688万円)からとなります。
もっともパワフルな「プラグインハイブリッド」モデル(Plug-in Hybrid 195 ch e-DCS7)は4万3400ユーロ(約810万円)から設定されています。
このモデルは、1.6リッター直列4気筒ガソリンターボエンジンに電気モーターを組み合わせ、システム総合出力195馬力を発揮します。17.2kWhのバッテリーにより、WLTPモードで最大85kmの100%電気走行が可能です。
このほか、BEV(電気自動車)モデルである「E-308 SW」も用意され、こちらは4万2600ユーロ(約795万円)から設定されています。
デザイン・パワートレイン・コネクテッド機能のすべてにおいて洗練度を増した新型308 SW。欧州ではすでに受注が開始されており、日本市場への導入時期もそう遠くないうちに発表されるはずです。
Writer: くるまのニュース編集部
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