新車約85万円! トヨタ「ライズ」サイズの新たな「“ちいさい”SUV」に注目! 全長4m未満のボディדオシャレ”タフ顔! 「ターボ」や「MT」モデルもあるシトロエン「C3」印国モデルとは

仏シトロエンがインド市場に向けて展開しているコンパクトSUV「C3」。2025年8月に実施された大幅改良では、待望の6速ATモデルが追加されるなど、最新仕様へと進化した“超高コスパ”モデルです。どんなモデルなのでしょうか。

全長4m未満のボディにオシャレなタフ顔

 シトロエンがインドなどのニーズに合わせて独自開発し、展開しているのが新興国向けのコンパクトSUV「C3」です。(※日本や欧州で販売されている同名のC3とは異なる専用設計モデルです)

 2022年の登場以来、その高いデザイン性と実用性で人気を博していますが、2025年8月12日に実施された大幅な商品改良により、日本市場でも通用する高いクオリティと装備を手に入れました。

 ボディサイズは全長3981mm×全幅1733mm×全高1604mm(ルーフレール込み)。日本で大ヒットしているトヨタ「ライズ」(全長3995mm×全幅1695mm×全高1620mm)とほぼ同等の、日常の運転でも扱いやすいコンパクトなサイズ感に仕上がっています。それでいて、同クラスではトップレベルとなる2540mmのロングホイールベースを確保し、ゆとりある室内空間を実現しています。

 最大の魅力は、シトロエンらしい前衛的なデザインに、タフなSUVテイストを掛け合わせたエクステリアです。直近のアップデートでは、新設計のLEDヘッドライトやLEDフォグランプを採用し、より精悍な顔つきに進化。

 最低地上高は180mmを確保しており、ちょっとしたアウトドアにも難なく対応できる実力を備えています。

新車約85万円の「“ちいさい”SUV」ってどんなクルマ?
新車約85万円の「“ちいさい”SUV」ってどんなクルマ?

 インテリアも価格を感じさせない充実ぶりです。ダッシュボード中央には、ワイヤレスのApple CarPlayおよびAndroid Autoに対応する10.25インチの大型タッチスクリーンを搭載。

 視認性に優れた7インチのデジタルメーターや、過酷な気候にも対応するトロピカライズド・オートエアコンも完備しています。さらに最新仕様では6つのエアバッグが全グレードで標準装備されるなど、安全性能も飛躍的に底上げされました。

 パワートレインには、最高出力82psを発揮する1.2リッター直列3気筒自然吸気エンジン(5速MT)と、よりパワフルな最高出力110ps・最大トルク205Nmを誇る1.2リッター直列3気筒ターボエンジンの2種類をラインナップ。

 特にターボモデルには、2025年8月の改良で追加された待望の6速AT(トルクコンバーター式)」が設定され、パドルシフトによる軽快な走りを楽しむことが可能です。

 そして何より驚かされるのがその価格です。最新の販売価格は、MTを搭載した最安のベースグレードが49万9000ルピー(約85万円 ※2026年4月中旬時点)から。また、最新のターボ×6速ATモデルでも99万9000ルピー(約171万円)からとなっており、機能やデザインを考えれば驚異的なコストパフォーマンスを実現しています。

※ ※ ※

 トヨタ・ライズと同等の扱いやすいサイズ感に、オシャレなデザイン、そして100万円を切る超低価格から選べるシトロエンC3。

 2025年の大幅改良により、待望のATモデル追加やLEDヘッドライトの採用など、商品力がアップした最新パッケージングだけに、もし日本市場に導入されれば、若者やアウトドア層を中心にヒットを記録しそうな1台です。

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Writer: くるまのニュース編集部

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