“12年ぶり全面刷新”の日産「新型スカイライン」初公開! “45年ぶり復活”のデザイン&伝統の「丸型4灯」採用! 新たな4ドアセダンどんな姿に?
日産は2026年4月14日に「モビリティの知能化で、毎日を新たな体験に」という長期ビジョンを発表しました。この発表の中で、12年ぶりの全面刷新を遂げる新型「スカイライン」の姿も公開されました。
45年ぶり復活のデザインも!
日産は2026年4月14日に「モビリティの知能化で、毎日を新たな体験に」という長期ビジョンを発表し、このビジョンに基づき、次世代技術の進化、強靭な商品ポートフォリオの構築、新たなグローバル市場戦略、そして商品ファミリーを軸とした事業モデルにより、持続的な競争優位の確立を目指すことを明らかにしました。
その中で各モデルを役割に応じて4つのカテゴリーに分類するとし、日産らしさを体現し、ブランドの情緒的価値と革新性を担う「ハートビートモデル」のひとつとして、新型スカイラインのティザー映像を公開。
新型スカイラインについてはすでに2025年5月に発表された経営再建計画「Re:Nissan」の中で開発がなされることが明言されていましたが、今回ついに一部のディテールが明らかとなりました。
このティザー映像では往年のスカイライン(1981年終了の5代目まで)に採用されていたリアにあしらわれる筆記体の「Skyline」のロゴが映し出された後、3代目スカイライン(通称ハコスカ)と並走するシーン、そしてリアフェンダーに備わるロゴのカット、続いてスカイライン伝統の丸型4灯と思しきテールランプが映し出され、次のシーンではシャープなヘッドライトが備わり、ノーズ先端にこちらも往年のモデル(2002年終了の10代目R34型まで)に採用されていた「S」マークが備わるフロントマスクが現れて終了というわずか8秒という短いもの。
しかしこの短時間の映像の中にも歴代のスカイラインが持つエッセンスが新型に踏襲されることが分かるものとなっており、新型の登場を心待ちにしていたファンにとっては嬉しいものであることは間違いないでしょう。
映像の細かな部分をチェックしてみると、ハコスカとの並走シーンでは背の低いシルエットとなっていることが分かり、一部でウワサされていたSUV化ではないことがうかがえます。

また並走しているハコスカは2ドアクーペのように見えることから、新型スカイラインは4ドアセダンだけでなく、クーペモデルがラインナップされることを示唆しているのかもしれません(海外ではインフィニティQ60としてV37型のクーペモデルが存在)。
そしてリアフェンダーのカットではハコスカなどに採用されていたサーフィンラインを彷彿とさせるキャラクターラインがボディサイドに備わっており、右側に給油口と思しきものが備わっていることも確認できます。
フロントマスクは、R34型のようなヘッドライト形状に加え、ヘッドライトに合わせてグリル中央部も奥まった形状で、それをぐるりと囲むようなスタイルはハコスカのフロントマスクも感じさせるものと言えるかもしれません。
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現行スカイラインの発売は、2014年。新型モデルが、今年にも登場すれば実に12年ぶりの全面刷新となります。
どのようなモデルとなるのかに期待が高まります、今回の発表会で日産のCEOであるイヴァン・エスピノーサ氏は、「GT-R」の復活についても明言しています。
R35型のように “GT-R”という単一車種で登場するのか、それとも今回公開されたこの新型スカイラインをベースとする「スカイラインGT-R」として復活するのかも含め、楽しみに待ちたいところです。






























































