デビュー7年目突入! トヨタ「“次期型”ライズ」まもなく発売!? 全長4mの「超小型サイズ」そのままに「最新“サメ顔”」新採用? 低価格「維持」も気になる「ロングセラー小型SUV」どう変わるのか
2019年11月のデビューから早くも7年目を迎えたトヨタの人気コンパクトSUV「ライズ」。そろそろフルモデルチェンジにも期待したいところ。ライズは新型でどう進化するのか、徹底予想していきます。
次期型「ライズ」は最新の“ハンマーヘッド”デザインになる!?
新型のエクステリアについては、現行の「小さなRAV4」的なタフなイメージを継承しつつ、ルーフラインを緩やかに傾斜させた「クーペ風SUV」の要素を取り入れることで、よりスポーティで都会的な印象を与えるデザインになる可能性が高いでしょう。
また、最新のトヨタ車が採用する薄型でシャープなLEDヘッドライトや、中央を強調した「ハンマーヘッド(シュモクザメをイメージした形状)」デザインがフロントマスクに採用される可能性もあります。
![次期型「ライズ」の進化に期待大![画像は現行型ライズ]](https://kuruma-news.jp/wp-content/uploads/2025/08/20240826_TOYOTA_RAIZE_000.jpg?v=1724659318)
ボディサイズについては、現行モデルの取り回しの良さがユーザーから高く評価されているだけに、大幅な変更はないはず。
5ナンバー枠に収まるコンパクトさはそのままに、内外装の質感を底上げする方向での進化が予想されます。
インテリアでは、現行型の弱点として指摘されてきた内装のプラスチック感を大幅に改善し、大型センターディスプレイや視認性の高いフルデジタルメーターが採用され、運転席周りがモダンなデジタルコックピットへと進化する可能性が高いです。
上位モデルに引けを取らない先進的な雰囲気と操作性が提供されることを期待します。
パワートレインについては、現行モデルに設定済みのe-SMART HYBRIDがさらに進化した形で、引き続きラインナップの核を担うでしょう。
現行の1リッターターボエンジンとD-CVTの組み合わせは、1.5リッタークラス相当のトルクによる走る楽しさと低燃費を両立しており、この方向性は新型でも継承されるはずです。
加えて、将来的には電動化をさらに推し進めたシステムの採用も視野に入ってくるかもしれません。
また、電動4WDとなる「E-Four」の設定を求める声も多く、現行のハイブリッドモデルが2WD専用となっている点を補う形で、雪道や悪路での走破性を高めたE-Four搭載モデルが追加される可能性もあります。
安全装備についても、一段の進化が予想されます。
現行モデルでも車両と歩行者を検知する衝突回避支援ブレーキ機能やブレーキ制御付誤発進抑制機能などを採用した最新の「スマートアシスト」を設定しており、高い安全性能を備えていますが、新型では「トヨタセーフティセンス」の最新世代に準ずる機能の搭載が期待されます。
高速道路での車線維持支援や、より高精度な歩行者・自転車検知など、一段上の予防安全性能が標準化されることで、幅広い世代が安心して乗れる1台に仕上がりそうです。
価格については、ハイブリッドシステムや安全装備の充実に伴うコスト増が予想されるため、現行モデルより多少の値上がりは避けられません。
それでも、ライズの最大の武器である「手頃な価格でSUVに乗れる」という点は引き続き維持されるとみられており、200万円を切るエントリーグレードの設定は堅持されると予想します。
発売から6年以上が経過し、熟成の域に達した現行ライズ。その後継となる新型がどのような進化を見せるのか、続報に注目です。
Writer: 赤羽馬
金融業・自動車ディーラー営業マンを経て、ライターとして独立。幼少期からの自動車カタログ収集癖あり。エンドユーザーに役立つ話や経済・金融とクルマに関する情報を発信中。


































