スバルが“最強の”「新型オフロードSUV」発表! 194馬力の「次世代ハイブリッド」で燃費25%向上! 「専用サス」も採用した新型「フォレスター ウィルダネス」米国登場モデルとは
2026年4月1日、スバル・オブ・アメリカは「ニューヨークモーターショー2026」にて、燃費性能を劇的に高めた新型「フォレスター ウィルダネス ハイブリッド」を初公開しました。
「フォレスター ウィルダネス」2027年モデルとは
2026年4月1日、スバルの米国法人は、ニューヨーク州ニューヨーク市で開催された「ニューヨークモーターショー2026」において、オフロード性能に特化した「ウィルダネス」シリーズ初となる電動化モデル、新型「フォレスター ウィルダネス ハイブリッド(2027年モデル)」を発表しました。
ウィルダネスシリーズは、スバルのSUVラインナップのなかでも特に悪路走破性を高めたタフ仕様のモデルです。
今回登場した新型モデルは、その高い走破性を維持しながら、次世代ハイブリッドシステムの搭載により、従来の非ハイブリッドモデルと比較して最大25%の燃費向上を成し遂げました。
注目のパワートレインには、効率を最適化した2.5リッターの「アトキンソン/ミラーサイクル方式」水平対向エンジンを採用しています。

これに大容量リチウムイオンバッテリーと電気モーターを組み合わせたシリーズ・パラレル方式の次世代ハイブリッドシステムを搭載。
システム最高出力は、従来のガソリンモデルの180馬力から194馬力へと引き上げられました。
駆動方式は、フロントとリアのアクスルを機械的に接続したスバル伝統の「シンメトリカルAWD」を継承。ハイブリッド化による効率性と、信頼の4WD性能をシームレスに統合させています。
足回りも徹底的に鍛え上げられました。専用の長いコイルスプリングとショックアブソーバーを装備することで、最低地上高は標準のハイブリッドモデル(8.7インチ)を上回る9.3インチ(約236mm)を確保しています。
エクステリアでは、ウィルダネス専用の17インチマットブラックホイールに、ヨコハマ ジオランダーのオールテレーンタイヤを標準装着。泥道や砂利道でのグリップ力を高めています。
また、対障害物角度も強化されており、アプローチアングルは23.5度、デパーチャーアングルは25.5度と、標準モデルを大きく凌ぐスペックを誇ります。
インテリアには、動物由来の素材を使用しない、耐候性に優れたグレーのテクスチャード加工「StarTex(スターテックス)」シートを採用。アウトドアでの汚れを気にせず使える実用性を備えました。
機能面では、11.6インチの大型センターインフォメーションディスプレイに加え、Apple マップと連携する12.3インチのフルデジタルメータークラスターを標準装備。
荷室容量は27.5立方フィート(約778リットル)を確保し、リアシートを倒せば69立方フィート(約1953リットル)以上の大空間が出現します。ハイブリッド用バッテリーを搭載しながら、荷室スペースが犠牲になっていない点も大きな特徴です。
先進安全装備には、最新の「アイサイト ドライバーアシスト テクノロジー」を全車標準装備。自動緊急ステアリングや緊急レーンキープアシスト、レーンセンタリング付きアダプティブクルーズコントロールなど、最新の安全機能がドライバーをサポートします。
屋根上には、800ポンド(約362kg)の静荷重に耐えるはしご型のルーフレールを装備し、ルーフテントの設置にも対応。本格的なオーバーランダースタイルを楽しめる一台に仕上がっています。
新型フォレスター ウィルダネス ハイブリッドは、米国市場で2026年後半に発売される予定です。価格については発売時期が近づいた段階で公表されますが、北米スバルの新たな主力モデルとして大きな期待が寄せられています。
Writer: くるまのニュース編集部
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