超レトロ「軽トラ」でも中身は“最新モデル”発表! 昭和の名車 マツダ「ポーターキャブ」を完全再現! めちゃ「旧車デザイン」な夢久キットはスズキ「キャリイ」系に対応!
近年の「軽トラック」人気に新たな旋風を巻き起こしそうな、注目のアイテムが2026年3月31日に発表されました。
超レトロ「軽トラ」でも中身は“最新モデル”発表!
近年、アウトドアやレジャーへの関心が高まるなか、「軽トラック」の楽しみ方が大きく変わりつつあります。
従来の“業務用”としての活用方法のみならず、軽キャンパーのベースや、趣味に活躍する相棒としての支持も広がりました。
そんな軽トラの人気に新たな旋風を巻き起こしそうな、注目のアイテムが2026年3月31日に発表されました。

埼玉県所沢市に拠点を置く「夢久」が発表し、4月1日より販売を開始したのは、スズキ「キャリイ」用のレトロデザインカスタムキット、その名も「ポーターキット」です。
この新型ポーターキットは、現行型キャリイ(およびOEM車)のフロントフェイスやリア周りを、昭和の名車と知られるマツダ「ポーターキャブ」風のレトロで愛らしいルックスへと変身させる、画期的なカスタムパーツ。
1969年から約20年にわたって生産されたポーターキャブは、縁取りのある丸目ヘッドライトと愛嬌たっぷりのグリルから「ガチャピン」とも呼ばれ、異例の「癒し系」商用車として人気を博しました。
今回発表された夢久の新キットは、その古き良き昭和のノスタルジーを見事に現代に蘇らせているのです。
夢久は工業デザインを数多く手掛け、自動車メーカーのコンセプトカーや有名テーマパークの車両デザイン製作など、確かな実績も持つ実力派企業。
このようなプロが本気で作ったキットだけあり、デザインの完成度と実用面が徹底的に考慮されています。
材質には軽量かつ高強度のFRPが採用され、部品構成がシンプルで組み付け作業が比較的容易な点も魅力です。
クルマいじりに慣れたユーザーなら、休日のDIY感覚で愛車をレトロカーに仕立てる楽しみも味わえます。
そして、このユニークなキット誕生の背景には、現代の軽トラ市場の「均一化」という悩みがあったといいます。
現在の軽トラはOEM供給が主流となり、似た顔つきのモデルが多くなっています。
その一方で、カフェやペットショップ、個人のキャンピングカーなど「個性を出せるお洒落なクルマ」を求めるニーズはかつてなく上昇。
このギャップを埋めるべく新開発されたキットによって、クルマの中身は最新装備を備えた信頼性の高いキャリイでありながら、見た目は誰もが笑顔になる昭和レトロな「ガチャピン顔」という、かつてない軽トラを完成させることが可能です。
「ただ荷物を運ぶだけのクルマ」という常識を覆し、乗る人のライフスタイルを鮮やかに彩る、夢久のポーターキット。
仕事や休日の相棒として、この愛嬌たっぷりの軽トラが全国の街角を賑わせる日は、すぐそこまで来ています。
Writer: くるまのニュース編集部
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