トヨタ最新「“3列7/8人乗り”ミニバン」に反響殺到! 「リッター23キロって家計に優しい」「見た目がかっこよくて満足感が高い」の声も! 「パワースライドドア」や“快適シート”も魅力の一番低燃費な「ヴォクシー」に注目!
ミニバン選びで重要なポイントの1つとなる燃費性能。トヨタの人気モデル「ヴォクシー」には複数のグレードが存在しますが、その中でも特に低燃費を実現している仕様が注目されています。
最も燃費が優れたグレードの仕様とは?
クルマを選ぶ際に、多くのユーザーが気にするポイントのひとつが燃費性能です。日々の移動にかかるコストを抑えるうえで、燃費の良さは家計にもやさしく、長く乗り続けるうえでも重要な要素といえるでしょう。
とくにファミリーカーとして人気の高いミニバンにおいては、使い勝手だけでなく経済性も大きな魅力となります。
そのなかで注目されているのが、トヨタのミドルサイズミニバン「ヴォクシー」です。個性的なデザインと実用性を兼ね備えたこのモデルは、幅広い層から支持を集めていますが、グレードによって燃費性能に違いがある点も見逃せません。ここでは、ヴォクシーの中でも特に燃費に優れた仕様について見ていきます。

ヴォクシーの歴史は2001年にさかのぼります。同時に登場した姉妹車「ノア」と比較すると、ノアが落ち着いた印象を持つのに対し、ヴォクシーはより大胆で存在感のあるフロントデザインが特徴です。
この明確なキャラクターの違いによって、ユーザーの好みに応じた選択が可能となっています。
現在販売されているモデルは2022年1月にフルモデルチェンジされた4代目です。約8年ぶりの刷新となり、ボディサイズはすべてのグレードで3ナンバーに統一されました。これにより、室内空間のゆとりがさらに向上し、快適性も一段と高まっています。
販売実績を見てもその人気は明らかで、日本自動車販売協会連合会が発表するランキングでは、2026年2月に8196台を売り上げ、6位にランクインしています。
さらに2025年9月には一部改良が実施され、ボディカラーは全4色に整理されました。グレード構成の見直しに加え、装備内容の充実や標準化も進められ、より選びやすいラインナップへと進化しています。
こうした改良を経たヴォクシーの中で、最も燃費性能が高いのは「HYBRID S-Z 2WD(7人乗り)」と「HYBRID S-G 2WD(7人乗り/8人乗り)」です。
いずれも1.8リッターのハイブリッドシステムを採用し、駆動方式はFF(2WD)となっています。
ボディサイズは全長4695mm×全幅1730mm×全高1895mmで、ホイールベースは2850mmです。
見た目の迫力と室内の広さを両立している点が特徴で、全グレード共通で専用のエアロパーツが装備されています。
装備面では、上位グレードのS-Zに特徴が多く見られます。例えばフロントバンパー内にはLEDの薄暮灯が備わり、外観のアクセントとして機能します。
また、ステンレス製のドアベルトモールディングが採用されるなど、細部の質感にもこだわりが感じられます。
ホイールについては、S-Zが17インチの切削光輝仕様であるのに対し、S-Gは16インチのダークグレー塗装となっています。
室内はブラックで統一されており、シンプルながらも落ち着いた雰囲気です。7人乗りモデルでは、セカンドシートにキャプテンシートが採用され、折りたたみ式テーブルやアームレストが備わっています。長距離移動でも快適に過ごせる設計となっている点は、ミニバンとして大きな魅力です。
さらにS-Zには、運転席と助手席を素早く温める「快適温熱シート」が搭載されています。寒い時期には特にありがたい装備で、日常使いの快適性を高めてくれます。
加えて、マルチインフォメーションディスプレイのサイズにも違いがあり、S-Zは7インチ、S-Gは4.2インチとなっています。
利便性の面では、パワースライドドアの仕様にも差があります。S-Zは両側に標準装備されているのに対し、S-Gでは助手席側のみとなっています。このあたりは使用シーンに応じて選ぶポイントとなるでしょう。
安全性能については、どちらのグレードにも予防安全パッケージ「トヨタセーフティセンス」が搭載されています。日常の運転をサポートする機能が充実しており、安心感のあるドライブを実現しています。
そして肝心の燃費性能ですが、WLTCモードで23.0km/Lという数値を記録しています。この値はヴォクシーの中でも最も優れており、燃料費の節約という面で大きなメリットがあります。
価格については、「HYBRID S-Z 2WD(7人乗り)」が399万9600円、「HYBRID S-G 2WD(7人乗り/8人乗り)」が359万5900円となっています。装備の違いや利便性を考慮しながら、自分に合ったグレードを選ぶことが重要です。
こうした特徴を踏まえ、ネット上では「リッター23キロと燃費がいいから家計に優しい」「見た目がかっこよくて満足感が高い」「室内が広くて家族みんなで快適に乗れる」といった好意的な意見がある一方で、「価格は少し高めに感じる」「装備の差が大きいので選ぶのに迷う」「納期が長いのが気になる」という現実的な声も見られます。
また、「ハイブリッドの静かさが気に入っている」「スライドドアが便利で子どもがいる家庭に向いている」「長距離でも疲れにくいのが良い」といった評価もあり、総じて満足度の高さがうかがえます。
Writer: 山城颯太
理系国立大学を卒業後、自動車メディアを中心にフリーランスのライターとして活動中。TOEIC 925点。クルマから電車、飛行機まで乗り物大好き。主に新型車のグレードに焦点を当てたモデル紹介、海外車の執筆などを担当。



























