ヤマハ「“新”155ccスクーター」が好評! 「気合いの入れ方がハンパねぇ」「攻撃的なデザインで良い」「純粋に乗っていて楽しそう」と称賛の声 26年夏以降に市販予定の「Aerox(アエロックス)」に注目!
ヤマハは、2026年の東京・大阪モーターサイクルショーの会場で、新型の軽二輪スポーツスクーター「Aerox(アエロックス)」を展示しました。同モデルには多くの反響が寄せられています。
シャープな外観と画期的なシステムの採用
ヤマハは、2026年の東京・大阪モーターサイクルショーの会場で、新型の軽二輪スポーツスクーター「Aerox(アエロックス)」を展示しました。
このモデルは2026年夏以降に市販が予定されており、同社の最新技術が数多く採用されています。
先駆けて海外で展開されているAeroxの心臓部には、排気量155ccの最新世代「Blue Core」VVA(可変バルブ)エンジンが搭載されています。
特筆すべき特徴は、ヤマハ・エレクトリックCVT(YECVT)という画期的なシステムの採用です。この技術は、まるでターボチャージャーが装着されているかのような力強い加速感をもたらし、加速・減速時の応答性を大きく向上させています。
海外モデルにおいては、このYECVTは「TURBOライディングモード」と「TURBO Y-Shift」によって制御されます。「TURBOライディングモード」では、市街地走行に適した「Tモード(タウンコミューティング)」と、郊外などでより俊敏な加速が楽しめる「Sモード(スポーツツーリング)」の2つのモードを任意で切り替えることが可能です。
さらに「TURBO Y-Shift」機能を使えば、ボタン操作一つで加速フィーリングを「low」「medium」「High」の3段階に調整でき、ライダーの好みや走行シチュエーションに応じたダイナミックな走りを提供します。

スタイリングは、ヤマハのスーパースポーツのフラッグシップモデル「YZF-R1M」からインスパイアされたもので、シャープなラインで構成された、攻撃的なデザインへと進化しました。特にフロントマスクはシャープで力強い印象を与え、デュアルプロジェクターLEDヘッドライトが集中した明るい光で前方を照らします。
テールランプなども含めた灯火類には新設計のフルLEDライティングシステムが採用され、スポーティな印象を高めると同時に、高い視認性で安全な走行に貢献します。
卓越した走行性能を支えるべく、足回りも強化されています。フロントサスペンションはインナーチューブ径を拡大し、リアにはサブタンク式のリアサスペンションを装備することで、優れた路面追従性と走行安定性を実現しています。
ブレーキシステムは、フロント・リア共にディスクブレーキを採用したダブルディスクブレーキ仕様です。これにABS(アンチロック・ブレーキ・システム)やトラクションコントロールシステムが組み合わさり、多様な路面コンディションにおいて最適なブレーキングをサポートし、ライダーの安全に貢献します。
ライダーの視界に入るメーターパネルには、新設計のTFTインフォテインメントディスプレイ付きフルLCDスピードメーターが備わります。表示モードは「スタンダード」「ダイナミック」「スポーツ」の3種類から選択でき、スポーティかつ情報量の多い表示を可能にしています。
また、周囲の明るさに応じてディスプレイの輝度を自動で調整する機能も搭載されています。この先進的なディスプレイは、ヤマハのモーターサイクル用スマートフォンアプリ「Y-connect」との連携にも対応します。スマートフォンを接続すれば、メッセージや電話の着信通知をメーター上に表示できるほか、ターンバイターン方式のナビゲーションシステムも使用でき、ツーリングなどでの利便性を高めます。
その他にも、急ブレーキをかけた際に全ての方向指示器を高速で点滅させ、後続車に危険を知らせる緊急停止信号機能や、走行安定性を向上させるパフォーマンスダンパー、スポーティな外観を際立たせるスペシャルカバーマフラーなど、充実した装備が採用されています。
同モデルに対し、ネット上やSNSでは「かっちょいいね!!」「スクーターに対する気合いの入れ方がハンパねぇ」「攻撃的なデザインで良い」「TMAXに近い高級感がある」など、そのシャープなフロントフェイスや、スポーティな外観に対して、多くのライダーから高い評価が集まっています。
また、“ターボ”のような力強い加速感や、ボタン操作でシフトチェンジのような加速フィールを調整できる機能(TURBO Y-Shift)に対して、「純粋に乗っていて楽しそう」「ガジェット感があってワクワクする」「マニュアル車のようなライディングフィールがオートマで味わえるのは面白い」など、走行面へ強い興味を示す声が多く見られます。
さらに、コンパクトで取り回しの良いスクーターでありながら、いざとなれば高速道路も走れる155cc(軽二輪)である点も、実用性と趣味性を両立していると好評を得ているようです。
小排気量のスクーターは日本市場においても高い需要があるカテゴリであり、この新型Aeroxがどのような仕様と価格設定で国内に登場するのか、今後の正式発表が待たれます。
Writer: くるまのニュース編集部
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