“15年ぶり復活”な三菱「新型エクリプス」!? ロングノーズ×流麗クーペボディのスポーツカー! 日産「フェアレディZ」OEMな新モデル予想CG登場
インスタグラムを中心に活動する「Enoch Gonzales」氏が、2012年以来15年ぶりの復活を遂げた2027年モデルの三菱「エクリプス」というテーマでCGを制作しています。どのようなモデルなのでしょうか。
“15年ぶり復活”な三菱「新型エクリプス」?
今では自社の強みを活かし、SUVモデルを中心とするラインナップとすることでその存在感を高めている三菱自動車。まもなく「パジェロ」も復活するというウワサもあり、ますますその地位を盤石のものにしつつあります。
そんな三菱ではありますが、過去には「ランサーエボリューション」のようなホッテストモデルや、「ギャラン」や「ディアマンテ」といったセダン、「GTO」や「FTO」などのクーペなどさまざまなバリエーションのモデルを擁するフルラインナップメーカーでもありました。
中でも強烈な印象を残しているのがクーペ及びコンバーチブルモデルの「エクリプス」で、もともと北米地域をメインに開発されたモデルであり、日本で正規販売された車両であっても一貫して“左ハンドル”だったのです。
現在、その名前はクーペスタイルのクロスオーバーSUVである「エクリプスクロス」に受け継がれていますが、当時を知る人にとっては、やはりエクリプスといえばクーペ/コンバーチブルというイメージが強いのではないでしょうか。
そんな想いは海の向こうでも同じなのか、インスタグラムを中心に活動する「Enoch Gonzales」氏が、2012年以来15年ぶりの復活を遂げた2027年モデルのエクリプスというテーマでCGを制作しています。

このCGモデルでは、再びクーペスタイルとなったエクリプスが表現されており、歴代モデルと同様に大きなハッチゲートを備えた3ドアクーペになっていることが見て取れます。
フロントマスクは多くの三菱車が採用するダイナミックシールドとは異なるシャープなものが与えられ、ヘッドライトにバンパーが食い込んでいるかのような特徴的なデザインとなっています。またフロントナンバー下にはADAS系のセンサーと思しき部分が存在しており、運転支援系も充実することが予想できます。
一方のリアは今流行の横一文字のLEDテールランプが備わり、中央に装着される三菱のスリーダイヤモンドに合わせるように、ハの字の意匠が与えられ、マフラーは左右2本ずつの4本出しとなることで、ハイパフォーマンスモデルであることも静かにアピールしています。
そしてサイドシルエットはクーペらしい流麗なデザインが目を惹きますが、注目したいのはドアハンドルと給油口の形状で、全く同じ形状ではないようにも見えますがRZ34型「フェアレディZ」に近しいものとなっているのです。
言うまでもなく三菱と日産はパートナーシップを結んでおり、海外ではアウトランダーPHEVを日産から「ローグプラグインハイブリッド」として販売しているため、フェアレディZのコンポーネンツを用いてエクリプスが復活するというのは、絵空事ではないのかもしれません。
Writer: 小鮒康一
1979年5月22日生まれ、群馬県出身。某大手自動車関連企業を退社後になりゆきでフリーランスライターに転向という異色の経歴の持ち主。中古車販売店に勤務していた経験も活かし、国産旧車を中心にマニアックな視点での記事を得意とする。現行車へのチェックも欠かさず活動中。


























































































