1リッターで「26km超」走る! レクサス「“新”ちいさい高級車」に注目! 全長4.5m級の絶妙サイズד全部ホワイト”の豪華内装! 最新「UX」何が変わった?
レクサスのコンパクトSUV「UX」が2025年12月に一部改良を受け、細かな仕様がアップデートされました。最新モデルは何が進化したのでしょうか。
レクサス「“新”ちいさい高級車」に注目!
レクサスは2025年12月4日、ラグジュアリーコンパクトSUV「UX300h」の一部改良モデルを発売しました。
コンパクトながらもレクサスらしい堂々としたフロントマスクを持つUXですが、直近の改良でどのように進化したのでしょうか。
UXが誕生したのは2018年11月。かつてレクサスのモノコックSUVといえば「RX」のみでしたが、世界的なSUVブームが小型車へと広がるなか、2014年のミドルサイズSUV「NX」に続いて投入されました。
その後、2023年にはさらに小さい「LBX」が発売され、現在はレクサスSUVラインナップの中核を担う存在となっています。
発売当初はガソリン車の「UX200」とハイブリッド車の「UX250h」が用意され、次いでEVモデル「UX300e」も追加されましたが、現在はハイブリッドシステムを刷新した「UX300h」のみが展開されます。

ボディサイズは全長4495mm×全幅1840mm×全高1540mm。パワートレインは2リッター直列4気筒エンジンをベースにしたハイブリッドシステムに、電気式無段変速機を組み合わせています。
駆動方式はFFとAWDが選べ、燃費(WLTCモード)は26.3km/Lを実現しました。
今回の一部改良の主な変更点は4つ。まずはインテリアの進化について紹介します。
ひとつ目は、新採用の「インテリアイルミパッケージ」です。64色のイルミネーションが室内を美しく彩り、レクサスらしい洗練された世界観を演出します。
ふたつ目は、前席およびフロントコンソール内部のイルミネーションの改良です。最大輝度を高めたことで、夜間やトンネルなどの暗い環境でも、手元や足元の視認性が向上しました。
みっつ目は、上位グレード「version L」における内装色の統一感の向上。従来はシート色を「ソリスホワイト」にしても天井色は通常のホワイトでしたが、今回の改良で天井色も「ソリスホワイト」へと変更。室内全体にさらなる一体感が生まれています。
よっつ目はエクステリアです。これまで設定の限られていた、クリアな白さを追求した「ホワイトノーヴァガラスフレーク」を「version L」および「version C」にも追加設定。より幅広い選択肢が用意されました。
UX300hの価格(消費税込)は、490万3000円から575万7000円です。
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UXは扱いやすいサイズ感ながら、その出で立ちは紛れもなく上質な高級車です。
より洗練された室内空間を手に入れた最新のUX300hは、日々のドライブをより快適で心地よいものにしてくれるでしょう。
Writer: 廣石健悟
1985年長野県生まれ。鉄鋼系物流会社や半導体パッケージメーカーの技術者を経てフリーライターとして独立。19歳で自動車に興味を持って以来、国産車を中心にさまざまな情報収集をしている。これまで乗り継いだ3台のクルマはすべてMT車。4台目となる現在の愛車はマツダ アテンザセダン(6速MT)















































