約648万円から! レクサス新型「高級セダン」発表! 全長5.1m超え“圧巻ボディ”に斬新「シームレス顔」採用の「ES」 中国モデルが登場
レクサスは中国で新型「ES」を発表し、先行予約販売をスタートしました。伝統あるミドルセダンが、斬新なフロントフェイスや「隠しスイッチ」を備え変貌を遂げています。一体どのように進化しているのでしょうか。
内外装を刷新! 知的な進化を遂げた新型「ES」
2026年3月20日、レクサスは中国でフルモデルチェンジした「ES」を発表し、中国市場で先行予約販売を開始しました。長年ブランドの中核を担ってきた人気セダンは、はたしてどのような進化を遂げたのでしょうか。
レクサス「ES」は、フラッグシップセダン「LS」とともに1989年に北米市場でデビューした、レクサスを代表するミドルサイズセダンです。
日本市場では、同系統のモデルが1991年からトヨタ「ウィンダム」として販売され、その後3代を経て2006年まで国内販売が続きました。2018年に登場した現行7代目からは、日本市場にも「ES」の名称で導入されています。

今回、中国で発表されたモデルは、レクサス中国が「全新一代ES」として案内する新世代のESです。
ボディサイズは全長5140mm×全幅1920mm×全高1555mm、ホイールベースは2950mm。
エクステリアでは、フロントまわりにグリルとボディを連続的につないだ新デザインのフロントフェイスを採用しています。これにより、従来よりもモダンで一体感のある表情が与えられています。
ヘッドライトは新しいシグネチャーランプを採用し、よりシャープな印象のフロントマスクとされています。リアまわりでも、左右をつなぐ横一文字のLEDランプと、中央に配置された「LEXUS」ロゴが組み合わされ、最新世代のブランドアイデンティティを表現しています。
インテリアの進化も顕著です。室内中央には、大型のタッチスクリーン式センターディスプレイを配置。操作系をディスプレイまわりに集約・整理するとともに、手を近づけると表示される「応答式の隠しスイッチ」を採用することで、クリーンで知的なコックピット空間を創出しています。
また、中国市場向けには新たなボディカラーや内装色が設定され、上質な雰囲気を高めています。
中国仕様では、2.5リッター直列4気筒エンジンと電動モーターを組み合わせたハイブリッドシステムを搭載する「ES 300h」を中心にラインナップしています。
中国での先行予約価格は30.88万元(1元=21円換算で約648万円 ※2026年3月中旬現在)からとなっています。
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新型レクサスESは、レクサスらしい静粛性と快適性を維持しながら、デジタル技術を取り入れた新しいデザインや装備を備えたモデルとされています。
なお、日本導入は2026年春頃とアナウンスされており、今後の続報に期待が高まります。
Writer: 佐藤 亨
自動車・交通分野を専門とするフリーライター。自動車系Webメディア編集部での長年の経験と豊富な知識を生かし、幅広いテーマをわかりやすく記事化する。趣味は全国各地のグルメ巡りと、猫を愛でること。













































































