約770万円! トヨタ新型「C-HR」発表! “サメ顔”デザイン&220馬力超えのユニット搭載! 全長4.5mの“ちょうどいいサイズ”×2WDのSUV新型「+」アイルランド仕様とは
トヨタのアイルランド法人は2026年3月、コンパクトSUV「C-HR」を完全電動化した新型BEV「C-HR+」の詳細と価格を発表しました。かつて日本でも人気を博したモデルが、スタイリッシュなデザインや最大600km超の航続距離を備えた最新BEVへと進化を遂げています。果たしてどのようなモデルなのでしょうか。
ちょうどいいサイズのSUV発表!
トヨタのアイルランド法人は2026年3月、SUVタイプのBEV(電気自動車)「新型C-HR+」の価格と販売詳細を発表しました。
日本でもかつて販売されていた「C-HR」ですが、欧州では全面刷新した2代目が登場しています。そして、この新型C-HR+は完全電動化を果たした新モデルとして投入されます。
新型C-HR+の魅力は、スタイリッシュなデザインとBEVとしての高い実用性を高次元で融合させた点にあります。
エクステリアには、トヨタの最新デザイン言語である「ハンマーヘッド」コンセプトを取り入れ、シャープで未来的な印象を付与。流れるようなクーペシルエットとワイドなスタンスが融合したスタイルは、クリーンなフロントフェイスと相まって、Cd値0.26という優れた空力性能を達成し、航続距離の伸長にも大きく寄与しています。

ボディサイズは全長4520mm×全幅1870mm×全高1595mmで、ホイールベースは2750mm。日常使いに扱いやすいサイズにまとめられています。
室内空間は、同社のミドルSUV「bZ4X」と共通のBEV専用「e-TNGAプラットフォーム」を採用したことで、CセグメントSUVとしては十分な広さを確保しています。
従来のC-HRハイブリッドモデルと比較して、荷室容量が最大106リットル拡大(全席使用時で416リットル)しているほか、低く水平基調のダッシュボードが明るく開放的なコックピットを演出。リサイクル素材を積極的に使用した内装が、先進性とサステナビリティを両立させています。
装備面でも、14インチの大型タッチスクリーンやデジタルメーターを備えた最新のインフォテインメントシステムを採用。
また、最新の予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」が標準装備され、プリクラッシュセーフティやレーンキープアシスト、アダプティブクルーズコントロールなどが安全なドライブをサポートします。
パワートレインはユーザーの用途に合わせて2種類のバッテリーサイズが用意されています。なお、アイルランド仕様の駆動方式は、扱いやすさや航続距離の伸長に貢献するFWD(前輪駆動・2WD)を採用しました。
なかでも77kWhの大容量リチウムイオンバッテリーを搭載した仕様では、最高出力224馬力・最大トルク269Nmを発揮し、0-100km/h加速は7.3秒をマーク。最大航続距離は606kmを誇り、実用に優れたスペックとなっています。
さらに、BEVで懸念されがちな充電性能も大幅に強化されました。ヒートポンプ式エアコンの採用に加え、バッテリーの温度を最適化するプレコンディショニング機能を搭載。最大150kWのDC急速充電に対応しており、バッテリー残量10%から80%までをわずか28分で充電させることが可能です。
また、標準で11kWのオンボードAC充電器も装備されます。
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アイルランドでの新型C-HR+の価格は、4万2160ユーロ(約770万円 ※2026年3月中旬現在)から設定されています。
また、トヨタ・イージーPCPファイナンスを利用した場合、月々374ユーロ(約6万8000円)からの支払いプランも用意されています。
Writer: くるまのニュース編集部
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