日産「新たな“4WD”スポーツカー」に反響殺到! 「絶対欲しい」「パワトレ載せ替えは本気すぎる」「NISMOらしさ全開」の声も! 全長4.2mボディにワイドな“専用デザイン”を纏った「オーラ NISMO RS コンセプト」に注目!
「東京オートサロン2026」で注目を集めた日産の「AURA NISMO RS Concept」は、既存モデルをベースに性能を大きく引き上げたコンセプトカーです。専用パワートレインや4WD制御を採用し、より本格的なスポーツ性能を追求した一台として関心を集めています。
専用エアロと拡大ボディが生む存在感
2026年1月に開催された「東京オートサロン2026」では、多くの来場者の関心を引く多彩なモデルが展示されていましたが、その中でもひときわ存在感を放っていたのが日産のコンセプトカー「AURA NISMO RS Concept(オーラ ニスモ RS コンセプト)」です。
派手さを前面に押し出すというよりは、確かな技術力と実用性の延長線上にある進化を感じさせる一台として、多くのクルマ好きの視線を集めていました。
このモデルは、もともとスポーティな性格を持つ「AURA NISMO(オーラ ニスモ)」をベースに、さらに性能面を磨き上げた発展型といえる存在です。
単なる外観の変更にとどまらず、走行性能そのものに踏み込んだ改良が施されており、より本格的なスポーツモデルとしての完成度を目指している点が特徴です。

そもそもAURA NISMOは、プレミアムコンパクトカーである「オーラ」をベースに、専用のエアロパーツやチューニングによって運動性能を高めたモデルです。
そのバランスの良さが評価されてきましたが、今回のRS Conceptではその枠をさらに押し広げる試みがなされています。
とりわけ注目されるのは、パワートレインの大幅な見直しです。このコンセプトカーには「X-TRAIL NISMO」に採用されているパワーユニットが導入されており、従来モデルとは一線を画すスペックが与えられています。
1.5リッターのKR15DDT型エンジンを発電専用として用いる第2世代e-POWERをベースに、フロントには150kW/330Nm、リアには100kW/195Nmのモーターを配置することで、力強い加速性能と高い安定性を両立しています。
さらに、駆動システムには「NISMO tuned e-4ORCE」が採用されており、優れたトラクション性能と旋回時の安定感を実現しています。
これにハイグリップタイヤを組み合わせることで、ドライバーの操作に対してよりリニアに応答するハンドリングが期待できる仕様となっています。
ブレーキ性能についても抜かりはなく、フロントには対向4ポッドの大型キャリパー、リアには対向2ポッドキャリパーが装着され、制動力の向上が図られています。
外観デザインに目を向けると、専用のフロントスポイラーやフロントフェンダー、サイドスカート、リアディフューザー、そしてリアスポイラーといったエアロパーツが装備され、空力性能と視覚的な迫力の両方を高めています。特に印象的なのは、各部に施されたレッドアクセントで、NISMOらしいスポーティさを強調しながらも全体の統一感を保っています。
また、専用カラーである「ダークマットNISMOステルスグレー」も、この車の存在感を一層引き立てています。
ボディサイズにも変化が見られます。全長4260mm×全幅1880mm×全高1485mmという数値は、ベースモデルに比べてフェンダーが左右で145mm拡張され、全長も140mm延長された結果です。
一方でローダウンにより全高は約20mm低く抑えられており、全体として低く構えたワイドなスタンスが強調されています。見た目の迫力だけでなく、走行安定性の向上にも寄与している点がポイントです。
日産はこのモデルについて、あくまで技術検証を目的としたコンセプトカーであるとしながらも、将来的な市販化の可能性にも言及しています。
こうした発言からも、単なるショーモデルにとどまらず、実際の製品開発へとつながる重要な存在であることがうかがえます。今後どのような形で具体化されるのか、多くのファンが期待を寄せている状況です。
実際にネット上でも、このモデルに対する反応はさまざまです。「このサイズでこのスペックは正直すごい」「パワートレイン載せ替えちゃうあたり本気度を感じる」「市販されたら絶対に欲しい」という前向きな声がある一方で、「価格がどこまで上がるのか気になる」「コンセプトのままで終わらないでほしい」「デザインは好みが分かれそう」といった現実的な意見も見られます。
さらに「NISMOらしさがしっかり出ている」「最近の日産は面白い挑戦をしている」といった評価もあり、多角的な視点から注目されていることがわかります。
このようにAURA NISMO RS Conceptは、性能・デザイン・将来性のいずれにおいても話題性を備えたモデルとして、多くの人々に強い印象を残しました。今後の動向次第では、市場に新たな刺激を与える存在になる可能性もありそうです。
Writer: くるまのニュース編集部
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