マツダ「新型CX-5」まもなく発売! 9年ぶり“全面刷新”で「全車ハイブリッド化」!? まだ買える「現行CX-5」との「大きな違い」とは
マツダの最量販モデル「CX-5」は、2026年中に9年ぶりのフルモデルチェンジが実施される予定です。どのような進化を遂げるのでしょうか。
全面刷新の新型「CX-5」大きく変わるポイントとは
一方で、新型において最も注目すべき変化は、人気のディーゼルエンジンが廃止される点です。
発売時に用意されるのは2.5リッターガソリンのマイルドハイブリッドのみで、現行のディーゼルが持つパワフルさや燃費の良さは期待できません。
ストロングハイブリッド(スカイアクティブZ)は2027年まで待つ必要があります。
![新型「CX-5」[画像は欧州仕様]](https://kuruma-news.jp/wp-content/uploads/2027/03/20260317_MAZDA_CX-5_3rd_002.jpg?v=1773801427)
また全長が4600mm台に伸びることで、街中での取り回しは現行より悪化します。
現行モデルが「ちょうどいいサイズ感」で支持されてきただけに、この点を懸念するユーザーも少なくありません。
価格も実質的な値上げが見込まれます。
新型の買い得グレード(2WD)は現行の「XDブラックセレクション」と同水準の350万円前後になると予想されており、高性能なディーゼルが選べなくなることを考えると、割高感を感じる方もいるでしょう。
なお現行モデルの生産はガソリン車が2026年3月、ディーゼル車が6月に終了予定であることが明らかにされています。
一方、新型の受注開始は9月頃からで、実際の納車は10月から11月頃になりそうです。
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新型CX-5を選ぶ大きな利点は、広くなった室内空間にあります。
ディーゼルエンジンの廃止は気になる点ではありますが、ブラッシュアップされた新型CX-5には、それを補う魅力がたっぷり詰まっていることでしょう。
新型登場まであと少し。世界累計500万台のヒット車は、新型でどのようなヒットを飛ばしてくれるのでしょうか。
Writer: 赤羽馬
金融業・自動車ディーラー営業マンを経て、ライターとして独立。幼少期からの自動車カタログ収集癖あり。エンドユーザーに役立つ話や経済・金融とクルマに関する情報を発信中。


































