マツダ新型「CX-60」発売! 全長4.7m級ボディにスポーティな「赤内装」採用! 上質な“新グレード”追加&利便性も進化した「クロスオーバーSUV」登場!
マツダは2026年3月19日、クロスオーバーSUV「CX-60」に一部改良を施し、発売しました。今回の改良では、機能性や安全性の向上が図られたほか、新グレードも追加されています。では、一体どのようなモデルなのでしょうか。
よりスポーティで使いやすくなった新クロスオーバーSUV
マツダは2026年3月19日、クロスオーバーSUV「CX-60」に一部改良を施し発売しました。
今回の改良では、利便性の向上や安全装備の追加が行われ、より幅広いユーザーのニーズに応える仕様となっています。
CX-60は、マツダのラージ商品群として展開されている2列シートのクロスオーバーSUVです。マツダが掲げる「人を中心としたクルマづくり」の考え方のもと、エンジン縦置き方式と後輪駆動ベースのAWDを採用したプラットフォームにより、優れた操縦安定性とドライバーとクルマが一体となるスポーティな走りを追求したモデルとなっています。

ボディサイズは全長4740mm×全幅1890mm×全高1685mmで、日本の美意識を反映した上質な内外装も特徴です。
パワートレインはプラグインハイブリッド車(PHEV)をはじめ、ディーゼルハイブリッド車、ディーゼルターボ車、ガソリン車と、多彩なラインナップから選択が可能です。
今回の商品改良では、モデルの特長をさらに引き立て、より一層運転を楽しめるように、機能性・快適性・安全性の向上を図るとともに、ユーザーが選びやすい機種体系へと刷新されました。
機能面では、全機種でApple CarPlayおよびAndroid Autoのタッチパネル操作機能が新たに追加されました。さらに、フロントドアガラスを遮音ガラスに変更することで風切り音の遮音性を向上させ、より静かで快適な車内空間を実現しています。
また、同社の3列シートSUV「CX-80」で先行採用されていた便利な機能も追加されました。具体的には、音声操作が可能な「Amazon Alexa」、最新情報にアクセスできる「マツダオンラインナビ」、後席の荷物置き忘れなどを防ぐ「リアシートアラート」、そしてトレーラーヒッチ装着時に役立つ「360°ビュー・モニター(トレーラーヒッチビュー)」の4点が新たに装備されています。
安全性能の向上も図られました。ドライバーの異常を検知して減速・停止を支援する「クルージング&トラフィック・サポート(緊急停止支援機能付き)」のほか、緊急時車線維持支援(ELK)の機能強化や、対向車対応の「スマート・ブレーキ・サポート(SBS)」などが追加され、安全性がさらに高められています。
デザイン面でも細やかなアップデートが施されています。一部グレードのシフトパネルやドアトリムの加飾が変更され、より落ち着きのある上質なインテリアへと進化しました。また、XD機種のエキゾーストガーニッシュがクロームメッキからブラックメタリックへ変更され、ブラック基調外装の統一感がより強まっています。
外装色については、スポーティな世界観を演出する「ポリメタルグレーメタリック」が全機種に追加されたほか、「ジルコンサンドメタリック」の設定も全機種に拡大されています。一方で、「ソニックシルバーメタリック」は廃止されました。
さらに、機種体系の刷新も行われました。注目は、スポーティな走りを強調する赤内装を採用した「XD-HYBRID Drive Edition Burgundy Leather Package」の新設定です。
また、「XD-HYBRID Drive Edition Nappa Leather Package」も追加され、上質な選択肢が広がりました。これに伴い、一部の従来グレードは廃止され、より選びやすい構成へと整理されています。
マツダは今後も「ひと中心」の価値観のもと「走る歓び」を進化させ続けるとしており、今回の改良でCX-60の魅力がさらに高まったと言えるでしょう。
Writer: くるまのニュース編集部
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