トヨタ「ヴォクシー」が豹変!? 「GR」ロゴが目を惹く“専用デザイン”&走行性能向上も期待のパーツもある“スポーティ仕立て”がカッコイイ! 人気ミニバンが大変身する純正カスタムとは?
日常使いのミニバンにも、走りの質やスタイルの変化を求める声があるなか、トヨタ「ヴォクシー」に用意されたGRパーツは、見た目の印象だけでなく、走行フィールにも変化をもたらすアイテムです。その具体的な魅力を詳しく紹介します。
GRパーツで広がるカスタマイズの世界
クルマを選ぶとき、何を基準にするかは人それぞれです。荷物がたくさん積めることを重視する人もいれば、家族がゆったり過ごせる室内空間を求める人もいます。
そうした様々な要望に応えてくれる存在として、多くの支持を集めてきたのがトヨタ「ヴォクシー」です。
日常の足としての実用性はもちろん、少しだけ個性を主張できるスタイルも兼ね備えたミニバンとして、長年親しまれてきました。
初代モデルが登場したのは2001年です。それ以来、時代ごとのニーズに合わせた改良が重ねられ、現在は4代目へと進化しています。
単なるモデルチェンジにとどまらず、安全性能や快適装備、デザイン面などが段階的に磨き上げられてきた結果、ファミリー層を中心に確固たるポジションを築いてきました。

現行型のヴォクシーは、従来のミニバン像とは一線を画すシャープなデザインが印象的です。フロントマスクは直線基調でまとめられ、力強さと洗練された印象を同時に感じさせます。
ボディサイドには立体的なラインが施され、停車している状態でも動きを感じさせるデザインとなっています。
家族向けの実用車という枠を超え、スタイリッシュな一台としての存在感を放っています。
ボディサイズは全長4695mm、全幅1730mmで共通しており、扱いやすさと室内の広さを両立した寸法です。
全高は駆動方式によって異なり、FF車では1895mm、4WDおよびハイブリッドのE-Four車では1925mmとなっています。
ホイールベースは2850mmと余裕があり、その数値が示すとおり、室内空間はゆったりとしています。
シートは3列構成で、乗車定員は7人または8人です。家族全員での移動はもちろん、友人を誘ってのドライブや旅行にも十分対応できます。
さらに、シートアレンジの自由度が高く、荷物の量や用途に応じてさまざまなレイアウトに変更できる点も魅力です。日常の買い物からレジャーまで、幅広いシーンで活躍してくれます。
パワートレインはガソリンエンジンとハイブリッドの2種類が用意されています。燃費性能を重視する人にも、走りの力強さを求める人にも応えるラインナップです。
ハイブリッド車には電気式4WDシステム「E-Four」を選択することができ、滑りやすい路面でも安定した走行をサポートします。
天候や道路状況に左右されにくい安心感は、家族を乗せるクルマとして大きな価値があるといえるでしょう。
そして、ヴォクシーのもう一つの楽しみ方として挙げられるのがカスタマイズです。なかでも注目を集めているのが、トヨタのモータースポーツ活動から生まれたGAZOO Racingが展開するGRパーツです。
スポーティな雰囲気を加えるだけでなく、走行性能の向上も視野に入れたアイテムがそろっています。
たとえばドアスタビライザーや各種ブレースを装着することで、ボディの一体感が高まり、ステアリング操作に対する応答性が向上します。
これにより、ミニバンでありながらも運転する楽しさを感じられる仕上がりになります。
また、空力を意識したエアロパーツは高速走行時の安定感を高める効果が期待でき、結果として燃費性能の向上にもつながる可能性があります。
これらのパーツには塗装済み仕様のほか、素地の状態で用意されているものもあり、自分好みのカラーリングに仕上げることができます。
アルミホイールやドアハンドルプロテクター、ナンバーフレームといった細かなアイテムも充実しており、さりげないカスタマイズを楽しむことも可能です。
実用性を損なわずに個性を加えられる点は、多くのユーザーにとって魅力的に映るでしょう。
Writer: くるまのニュース編集部
【クルマをもっと身近にするWEB情報メディア】
知的好奇心を満たすクルマの気になる様々な情報を紹介。新車情報・試乗記・交通マナーやトラブル・道路事情まで魅力的なカーライフを発信していきます。クルマについて「知らなかったことを知る喜び」をくるまのニュースを通じて体験してください。
























