ホンダが「インテグラ」実車公開に反響殺到! 320馬力の“VTECターボ”×6速MT搭載した高性能モデルに「普段使いにサイコー!」の声 アキュラのスポーツ“5ドア”ハッチバック「タイプS」に熱視線!
「大阪オートメッセ2026」のホンダブースでは、同車が北米でアキュラブランドのモデルとして展開する「インテグラ タイプS」が出展され、話題となりました。どのような反響が寄せられているのでしょうか。
ホンダが最新型「インテグラ」実車公開!
2026年2月に開催された「大阪オートメッセ2026」のホンダブースで、ひときわ来場者の興味を引いていたのが、北米専売モデルのアキュラ「インテグラ タイプS」です。
同年1月の「東京オートサロン2026」にも出展されたのですが、1985年の誕生から2006年の生産終了まで、日本のスポーツカー好きに愛された「インテグラ」の名が、約20年ぶりに国内のイベント会場に帰ってきたとあって、SNS上では大きな話題になりました。
今回の展示は、同じく北米市場で支持される大型SUV「パスポート」と共に、日本導入の可能性を探る「市場調査」という名目で行われたものです。
これに対し、ネット上では「ホンダは分かってる」「今の日本にこそ、こういう選択肢が欲しかった」といった歓迎の書き込みが相次ぐなど、盛り上がりを見せています。
北米で販売される現行インテグラは、2021年秋にホンダのプレミアムブランドであるアキュラから登場。標準モデルがシビック(FL型)をベースとして開発されており、美しいルーフラインを持つ5ドアハッチバックスタイルが特徴です。

そして、今回国内での展示が実現した最強グレードの「タイプS」は、シビックの骨格に「シビックタイプR」譲りの2リッターVTECターボエンジン(320hp/310lb-ft)と6速MTを贅沢に移植した、いわば「シビックの使い勝手とタイプRの心臓」を掛け合わせたモデルといえます。
一方で、インテグラ タイプSはアキュラブランドのモデルということで、シビックタイプRとはひと味違う上級な仕立てとなっているのが大きな特徴。シート表皮にレザーを用いているほか、一部仕様にはホワイト系の表皮も用意されるという差別化が図られました。
そんなインテグラ タイプSに対し、ネット上では「派手なウィングを卒業した大人にこそ刺さる」「シビックより色気があって普段使いにも最高」と評価する書き込みが目立ちます。
特に、YouTubeなどで公開されている現地仕様の官能的なエキゾーストノートへの言及も多く、「純正でこのバブリング音(パンパンという破裂音)はズルい」「シビックより圧倒的にいい音をしている」と羨望の的となっています。
また、ホンダブースで実車を見た来場者からは、「ワイドボディの造形がエグい」「この5ドアハッチバックなら家族も説得できる」といった、購入を現実的に検討するような声もされました。
なお、北米での現地価格が5万2900ドル、日本円にして約832万円(2026年3月上旬時点)という設定に対し、為替や輸入コストを考慮して「乗り出し1000万円近い高級車になるのでは」という冷静な分析も飛び交っています。
それでもなお、「ホンダの技術が詰まった究極の5ドアスポーツならその価値はある」「左ハンドルのままでもいいから導入してほしい」と切望するファンは少なくありません。
もし、日本でインテグラの復活が実現すれば、単なる速さの追求を超えた「質の高い移動」を求める大人のドライバーたちにとって、これ以上ない選択肢となることでしょう。
Writer: くるまのニュース編集部
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