リッター69km走る! ヤマハ新型「“原付二種”スクーター」に大注目! パワフルな「“125cc”エンジン×モーター」でメチャ加速も! まもなく“国内導入”に期待高まる「新型ファツィオ」は“約20万円”の超コスパで海外展開も!
ヤマハが日本国内での展開をアナウンスしている新型“原付二種”スクーター「Fazzio(ファツィオ)」。一体どのようなモデルなのでしょうか。
リッター69km走る! ヤマハ新型「“原付二種”スクーター」に大注目!
2026年3月を迎え、いよいよ春のバイクシーズンが本格的に幕を開けようとしています。
新生活に向けて、通勤や通学、ちょっとした街乗りに便利な「日常の足」を探している方も多いのではないでしょうか。
そんな今の時期に改めて注目しておきたいのが、ヤマハの新型“原付二種”スクーター「Fazzio(ファツィオ)」です。

2025年に開催された「東京モーターサイクルショー」や「ジャパンモビリティショー」において市販予定車として参考出品され、日本国内での発売がアナウンスされているこのモデル。
その製造拠点の一つであるヤマハ・インドネシアでは、ひと足早く2026年モデルが発表されています。
日本上陸が待ち遠しいこの最新スクーターがどのような実力を秘めているのか、改めて紐解いてみましょう。
新型ファツィオの最大の魅力は、レトロな雰囲気とモダンな洗練さが美しく融合した、親しみやすいスタイリングにあるでしょう。
丸みを帯びた愛らしいヘッドライトや、フラットで乗り降りしやすいフロアボードなど、シンプルで無駄のないデザインが街の景色に自然と溶け込みます。
しかし、そのキュートなルックスの内部には、ヤマハの最新鋭のメカニズムがしっかりと組み込まれています。
パワーユニットには、走りの楽しさと環境性能を両立した124.86ccブルーコアエンジンを搭載。
現在詳細が公開されている“海外仕様モデル”では、スターターモーターとジェネレーターを一体化した「Smart Motor Generator System」によるマイルドハイブリッドシステムを採用しているのが大きな特徴です。
このハイブリッドシステムは、信号待ちなどからの発進時に最大3秒間、モーターの力でエンジンの駆動をアシストしてくれる優れもの。
ストップアンドゴーが頻繁に発生する都市部の渋滞路でも、もたつくことなくスムーズで力強いゼロ発進が可能になります。
さらに、無駄な燃料消費を抑えるアイドリングストップ機能も標準で備わっており、カタログスペックでは1リッターあたり68.9kmという驚異的な燃費性能をマークしています。
ガソリン代が気になる昨今、この圧倒的なランニングコストの低さは、毎日の足として使うユーザーにとって非常に頼もしい武器となるはずです。
日常の使い勝手を底上げする実用装備も、クラスを超えた充実ぶりを見せています。
ベースグレードである「Hybrid」であっても、視認性に優れたフルデジタルメーターや、スマートフォンの充電などに重宝するUSBソケットを完備。
専用アプリを通じて車両と連携できる「ヤマハモーターサイクルコネクト」にも対応しており、燃費管理やメンテナンス時期の確認などがスマホ画面でスマートに行えます。
収納面も優秀で、足元のフロントパネルには大型ポケットを配置し、シート下には日常の買い物に十分な17.8Lのトランクスペースを確保。
カバンや買い物袋をサッと掛けられるダブルフックカラビナも装備されています。
さらに、上位グレードの「Hybrid Lux」や「Hybrid Neo」を選択すれば、鍵を取り出さずにエンジン始動が可能なスマートキーシステムが追加され、利便性が一段と高まります。
気になる車両価格ですが、インドネシアでの販売は2227万ルピアとなっており、日本円に換算すると約20万円という非常に魅力的なプライスに設定されています。
もちろん、日本国内に導入される際には輸送費や国内法規への対応などで価格は変動すると思われますが、それでも十分に競争力のある価格帯で登場することが期待されます。
維持費が安く、時速30km制限も無いことから、日本市場でも激戦区となっている原付二種カテゴリー。
そこに投入される新型ファツィオが、果たしてどのようなカラーラインナップや仕様で日本の街角に姿を現すのか。
いよいよ現実味を帯びてきた国内発売の正式発表を、今から心待ちにしたいところです。
Writer: くるまのニュース編集部
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