トヨタ斬新「“5人乗り”ヴォクシー」が“快適すぎる”と反響殺到!「これ絶対売れる!」「オーナーの育ちが良さそう」の声も! “荷室”の広~~い「2列シート仕様」に待望論! 大きな「リアスペース」実現した“ウェルキャブ”とは!
ファミリー層から絶大な支持を集め続けているトヨタのミドルサイズミニバン「ヴォクシー」。しかし、カタログモデルの中に「3列目シート」を廃した「2列シート仕様」が存在していることは、あまり知られていません。
トヨタ「“5人乗り”ヴォクシー」が“快適すぎる”と反響殺到!
広々とした室内空間と使い勝手の良さで、日本のファミリー層から絶大な支持を集め続けているトヨタのミドルサイズミニバン「ヴォクシー」。
2022年1月に登場した4代目にあたる現行型は、アグレッシブで個性的なフロントフェイスや、最新の「トヨタセーフティセンス」をはじめとする充実した安全装備で高い人気を誇っています。
2025年9月には一部改良が実施され、「ブラインドスポットモニター」や「安心降車アシスト」「パーキングサポートブレーキ」といった機能が標準装備となり、日常での使い勝手と安全性がさらにアップデートされました。
そんなヴォクシーといえば、当然のように「3列シートの7人/8人乗り」というイメージが強いですが、実はカタログモデルの中に3列目シートを廃した「2列シート仕様」が存在していることは、あまり知られていません。

その“2列シート仕様”の正体は、身体の不自由な方や高齢者の利用を想定して開発された福祉車両「ウェルキャブ」シリーズに設定されている「車いす仕様車タイプI」です。
この仕様の最大の特徴は、通常の3列目シートを完全に取り払い、後部スペースを広大な車いす用スペース(長さ1470mm×幅1405mm×高さ1405mm)として確保している点にあります。
定員は「車いす1名仕様」で5名(運転席・助手席含む)、「車いす2名仕様」で6名となっており、車いすに乗ったままで、ゆったりと乗車することが可能です。
そして福祉車両としての機能も極めて本格的です。
バックドアを開けるとスロープが展開し、エアサスペンションによる車高降下機能で車体後部が沈み込むことで、スロープの角度を緩やかにして自然な姿勢での乗降をサポートします。
さらに、標準装備またはオプションで設定される電動ウインチを使えば、ワイヤレスリモコンの操作だけで車いすを力を使わずに車内へ引き上げることができます。
車いす固定用の装置や専用の3点式シートベルトも完備されており、安全性への配慮も万全です。
何より素晴らしいのは、これだけ本格的な機能を備えていながら、外観は迫力ある通常のヴォクシーとまったく変わらないスタイリッシュさを保っている点です。
車両価格(消費税非課税)も339万6000円からと、機能性を考えれば非常にリーズナブルといえる設定となっています。
この「サードシートレスのヴォクシー」に対し、SNSやネット上では本来の福祉用途とは別の視点からも多くの反響が寄せられています。
それは福祉車両としての完成度を称賛する声はもちろんですが、目立つのは一般のミニバンユーザーからの声で、「ミニバン買っても、3列目って結局荷物置き場になるから使わないんだよね」「こういう最初から3列シートの無い仕様はありがたい!」「子どもが大きくなって多人数乗車しなくなったから、こういう広い2列仕様の選択肢はアリ」「福祉車両ってもっと商用車っぽくて地味なイメージだった。カッコいい通常のヴォクシーと見た目が変わらないなら普通に欲しいな」「このウェルキャブ・ヴォクシーに乗ってる人は、なんとなく育ちが良さそうに見える」といった、ライフスタイルの変化に伴う「2列ミニバン」へのニーズが浮き彫りになっています。
さらに、「車いす仕様じゃなくていいから、一般モデルでも2列シート/5人乗り仕様を出してほしい!」「3列目をなくして、その分ラゲッジを広大にしたアウトドア仕様のヴォクシーがあれば絶対売れる!」といった、メーカーに対する熱烈な要望も噴出しています。
ミニバン=3列シートという常識にとらわれず、広大な空間を贅沢に使う「サードシートレス仕様」。
トヨタが福祉車両で提示したこの合理的なパッケージングは、多様化する現代のユーザーニーズを思わぬ形で刺激しているようです。
Writer: くるまのニュース編集部
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