スズキの「“新”ジムニーノマド」販売店に問い合わせ“殺到”! 「発売後・即完売状態」からようやく受注再開も“順番待ち”で「安定供給はまだか」と悲痛な叫びも!? ディーラーに寄せられた「ユーザーの声」とは
スズキは長らく受注停止が続いていた「ジムニーノマド」について、2026年1月30日より注文受付を再開すると発表しました。その後のユーザーの反響など、首都圏のスズキディーラーに問い合わせてみました。
注文受付再開で販売店に寄せられた声とは
2025年12月下旬、首都圏にあるスズキディーラーに問い合わせてみたところ、次のような反響が聞かれました。
「(2026年)1月30日より注文受付を再開する場合、どうすればいいのかというお問い合わせを定期的にいただいております。
事前予約はできないのか、あるいはスズキのクルマの乗っている友人や知人の紹介なら優先してもらえるのか…などなど、ジムニーノマドの受注再開を心待ちにしているお客様からの、切実な思いが伝わってきます」

他のスズキディーラーにも問い合わせてみました。
「『今回も受注開始後、すぐに受注停止になってしまうのか』といったお声をいただくこともしばしばです。
こればかりは私たち現場のスタッフも何とも申し上げられません(※編集部注記:その後、抽選による受付であることが発表されました)。
本心では、これだけ欲しいと思っていらっしゃるお客様がいる以上、早く安定供給できないかと願っている次第です」
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スズキはその後2026年1月15日に追加の情報を発表し、受注再開にあたり、納車順は申し込み順ではなく抽選で決定することを明らかにしました。
抽選期間は1月30日から2月28日までと設定され、スズキの公式ウェブサイトには「ジムニー ノマド 受注再開ご案内ページ」が開設されています。
また今回の受注再開にあわせ、スズキはジムニーノマドに一部仕様変更(一部改良)を実施し、先進運転支援機能のアップデートを図りました。ACCも全車速追従機能付となり、車線逸脱抑制機能も標準化されています。
このほかボディカラーに新色「グラナイトグレーメタリック」を追加するなど、細部の仕様変更や装備の充実なども同時におこなわれました。発売は7月1日の予定です。
なお3月1日以降は、通常通りの注文受付に戻るとのこと。ジムニーノマドが欲しい人は、取り急ぎ2月中に販売店へ向かったほうがよさそうです。
Writer: 松村透
株式会社キズナノート代表取締役。エディター/ライター/ディレクター/プランナー。輸入車の取扱説明書制作を経て、2006年にベストモータリング/ホットバージョン公式サイトリニューアルを担当。カーメディアの運営サポートや企画立案・ディレクションが得意分野。またオーナーインタビューをライフワークとし、人選から取材・撮影・原稿執筆・レタッチ・編集までを一手に担う。現在の愛車は、1970年式ポルシェ911S(プラレール号)と2022年式フォルクスワーゲン パサートヴァリアント。





























































