スズキ新「本格“四駆SUV”」発表! 「ちいさなカクカクボディ」の大人気車が“装備充実”して帰ってきた! 買えなかった人ついに救済か!? 安全性・利便性進化の「ジムニーノマド」受注再開!

2026年1月30日にスズキ「ジムニーノマド」の仕様変更が発表され、同時に注文受付が再開されています。2025年1月の発表直後に注文が殺到し、数日でオーダーストップしたノマドですが、今回の改良ではどのような面で進化を遂げたのでしょうか。

受注再開と同時に一部改良を経て進化!

 スズキは2026年1月30日、四輪駆動車「ジムニーノマド」の一部仕様変更を発表し、同日より受注を再開しました。発売は同年7月1日を予定しています。

 今回の改良では、先進安全装備の機能追加や「スズキコネクト」への対応などにより、安全性と快適性がさらに向上しています。

 ジムニーシリーズは、伝統のラダーフレームとリジッドアクスル式サスペンションを継承する本格的な四輪駆動車です。1970年の誕生以来、半世紀以上にわたり進化を続けてきました。

 悪路での高い走破性と、取り回しのしやすいコンパクトなサイズを特徴とし、熱狂的なファンに支持されています。

 現行モデルは2018年に約20年ぶりのフルモデルチェンジを受け、歴代4代目となりました。

 往年のクラシックモデルを思わせる四角く無骨なフォルムは、道具としての合理性と機能性を追求したデザインです。

“買えないクルマ”が進化して帰ってきた!
“買えないクルマ”が進化して帰ってきた!

 現在のラインナップは、軽自動車の「ジムニー」、普通車3ドアの「ジムニーシエラ」、そして5ドアの「ジムニーノマド」が用意されています。

 ジムニーノマドは2025年1月30日に発表されたロングボディ仕様で、発表直後から高い人気を集め、受注開始からわずか数日でオーダーストップとなりました。

 そして2026年1月30日に注文受付が再開され、今回の仕様変更により安全装備が強化されています。

 一部仕様変更では、衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブレーキサポートII」を採用し、車線逸脱抑制機能を標準装備しました。

 さらに、アダプティブクルーズコントロール(全車速追従機能付)やマルチインフォメーションカラーディスプレイ、「スズキコネクト」への対応により、安全性と利便性が向上しています。

 ジムニーノマドのボディサイズは全長3890mm×全幅1645mm×全高1725mmで、ホイールベースは2590mm、最低地上高は210mm。

 3ドアのジムニーシエラからホイールベースを340mm延長し、後席の足元空間にゆとりを確保しました。

 エクステリアには、ガンメタリック塗装のフロントグリル、LEDヘッドランプ、15インチアルミホイールを装着。ボディカラーは新色の「グラナイトグレーメタリック」を含む全7色から選択可能です。

 インテリアはブラックで統一され、ファブリックシートには撥水加工を採用。ステアリングホイールは本革巻きとし、エアコン周りやインナードアハンドルにはメッキ加飾を施すことで、質感を高めています。

 快適装備として、フルオートエアコン、キーレスプッシュスタートシステム、電動格納式リモコンドアミラー、前席シートヒーターを装備。

 メーター周りには自発光メーターとマルチインフォメーションディスプレイを採用しています。

 バックアイカメラ付ディスプレイオーディオとスズキコネクト対応通信機はオプション設定です。

 ラゲッジ容量は4名乗車時で211リットル、床面長は590mmと、ジムニーシエラに比べて余裕のあるスペースを確保。リアシートを前に倒すことで、さらに広い荷室空間を利用できます。

 安全面では「スズキ セーフティ サポート」を搭載。衝突被害軽減ブレーキには「デュアルセンサーブレーキサポートII」を採用し、車線逸脱抑制機能を標準装備としました。

 4速AT車は、全車速追従機能付アダプティブクルーズコントロール(ACC)や後方誤発進抑制機能にも対応します。

 パワートレインは、最高出力101PS、最大トルク130Nmを発生する1.5リッター直列4気筒自然吸気エンジンを搭載。

 駆動方式は全車パートタイム4WDで、トランスミッションは5速MTと4速ATが用意されます。

 ジムニーノマド FCの価格(消費税込み)は292万6000円。ノマドは1グレード構成で、ジムニーシリーズの中では最上位モデルに位置づけられています。

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Writer: 山城颯太

理系国立大学を卒業後、自動車メディアを中心にフリーランスのライターとして活動中。TOEIC 925点。クルマから電車、飛行機まで乗り物大好き。主に新型車のグレードに焦点を当てたモデル紹介、海外車の執筆などを担当。

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